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シナモンとガンパウダー 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2022/08/31 |
| JAN | 9784488285067 |

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シナモンとガンパウダー
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シナモンとガンパウダー
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商品レビュー
3.7
26件のお客様レビュー
命がけの料理と心の交流が織りなす物語が展開される。1819年のイギリス、海賊団に拉致された料理人ウェッジウッドは、女船長マボットから週に一度、特別な料理を振る舞うよう命じられる。初めは絶望的な状況で、限られた材料と器具を使いながらも、彼は料理人としての情熱を燃やし続ける。次第に、マボットの意外な目的や彼女の過去が明らかになり、二人の間には信頼関係が芽生えていく。作品は、料理を通じて人間関係が深まる様子を描きつつ、歴史的背景や海賊の厳しい生活をリアルに表現。言い回しや比喩も巧みで、料理の描写は心に響く。冒険と成長の物語が、読者を引き込む。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
内容はよく知らないけど、なんかタイトルがめっちゃ気になっていた一冊。 でも、ごめん、自分にはそこまで響かなかった。 19世紀初頭を舞台とした海洋冒険小説と料理小説のミックス版。 世界を股にかける貿易会社を営むラムジー卿に仕えていた料理人のウェッジウッド。ラムジー卿と共に訪れたとある海辺近くの邸宅での晩餐会の日、海賊の一派からの襲撃を受け、ラムジー卿は殺められてしまう。 そのテーブルの上に供されていた見事な料理の数々に、一派の女頭″マッド″・マボットに惚れ込まれ、ウェッジウッドは船内の料理人候補として囚われの身に。 ウェッジウッド本人の手記の体をとり、船内での恵まれない食材、機材にも挫けない料理人としての奮闘、マボットの因縁の相手達との追いつ追われつの冒険譚に巻き込まれる中、次第に変わっていく捕虜としての心情と立場を描いていく。 ウェッジウッドがシナモン、マボットがガンパウダー(火薬)という暗喩含み。 阿片貿易の闇を下地に置きながら、様々なエピソードを重ね、進めていくストーリーテリングは起伏に富んでおり、むしろ飽きさせない展開だと感じた。 でも何故でしょう、自分は船の上の話と料理の話がどちらもどうも苦手。 海が嫌いなわけでもないし、美味しい料理はもちろん好きなのに。 左舷とか右舷とか上下何とかとか船上独特の場所を指す言葉を駆使した情景描写がうまくイメージできない。 さも美味しそうな感じを出すことを狙った料理の過程、仕上がりを評する言葉の数々がうまくイメージできない。 映像変換力のなさのせい? 確かにあんまり映像見ないし、現実世界での経験も決して富んでいない。 当たり前だけど、小説内の描写を楽しむには現実世界での経験もそれなりに必要なのだなと、はたと感じる。
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海賊に囚われた料理人の話というあらすじ、タイトルや表紙に惹かれて読みはじめました。 料理の話が出てくるまでが少し長い気もしましたが、やはり、主人公が料理を振る舞うシーンが一番おもしろいです。 後半の海賊たちと主人公の料理人の関係性が熱く、心が動かされました。
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かなり王道の海洋冒険モノに、料理の味付けが効いていた。 翻訳物を読む耐性が無くかなり読破に時間がかかったけど、なんとか食らいついて読み切りたいと思わせるストーリーとキャラクターと料理描写だった。
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