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ビジネススクール意思決定入門
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ビジネススクール意思決定入門

内田和成(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP/日経BPマーケティン
発売年月日 2022/08/19
JAN 9784296000586

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2026/01/01

仕事で「よりよい意思決定ができるようになりたい」と感じていて、読んでみた本。 意思決定における「数値化の基礎」、「不確実性のマネジメント」、抑えておきたい「人間の思考の癖」、意思決定をする「人を動かす」方法が書かれている。 ケーススタディ形式で進んでいくので、納得感を持って読...

仕事で「よりよい意思決定ができるようになりたい」と感じていて、読んでみた本。 意思決定における「数値化の基礎」、「不確実性のマネジメント」、抑えておきたい「人間の思考の癖」、意思決定をする「人を動かす」方法が書かれている。 ケーススタディ形式で進んでいくので、納得感を持って読み進めることができた。 ところどころ、経営者寄り投資の話だったり、自分の仕事に直結しないもので読み飛ばした部分もあった。 特に印象に残ったのは、 ・シナリオプランニング。「何が起こる可能性があるか?」を知ること。起こりうるということを知ってる人と知らない人では対応力に差が出る。 ・確証バイアス。判断をする上で本来は不要だけど、確かめたくなる人間の性質のこと。余計な時間とコストがかかり、意思決定が遅くなるし、歪むリスクがある。 ・フレーミング。どういう前提条件下で考えているかによって、同じ提案でも意思決定が変わってくる。何かを判断するときに、「フレームが間違っている」危険性をふまえておくことが大事。 ・人を動かす提案をするためには、「相手に自分で選んだという納得感を与えること」、「複数の選択肢を提示してメリット、デメリットを説明すること」、「相手のリスク選好度を考慮する(手堅いひとなのか、冒険をするひとなのか)こと」が大切。 ・意見が一致した時の意思決定は満足度は高いが、意見が割れた時の意思決定の方が質が高い。

Posted by ブクログ

2025/01/17

意思決定に関する理論や考え方をざっとストーリーに沿って理解するのに役立つ。 個々の理論を知りたい場合はそれぞれの専門書を読むのがよさそう。(例えばバイアスなど) 巻末に書かれている通り、意思決定に関して全体を統合するような考え方はないとのこと。 この本にも触れられていない考え...

意思決定に関する理論や考え方をざっとストーリーに沿って理解するのに役立つ。 個々の理論を知りたい場合はそれぞれの専門書を読むのがよさそう。(例えばバイアスなど) 巻末に書かれている通り、意思決定に関して全体を統合するような考え方はないとのこと。 この本にも触れられていない考え方(ハーバート・サイモン等)もあるが、全体のストーリーを考えるとまとまっていると感じた。

Posted by ブクログ

2024/06/23

ビジネス上の意思決定のメソッドについて基礎的な事柄をまとめた一冊。不完全な情報の下で意思決定を行うための基礎知識というか。 ビジネススクールでの講義(ゼミ)をもとにしたもので読みやすい。 取り上げているのは、意思決定論、ディシジョンツリー、経済性分析、ゲーム理論、行動経済学、リ...

ビジネス上の意思決定のメソッドについて基礎的な事柄をまとめた一冊。不完全な情報の下で意思決定を行うための基礎知識というか。 ビジネススクールでの講義(ゼミ)をもとにしたもので読みやすい。 取り上げているのは、意思決定論、ディシジョンツリー、経済性分析、ゲーム理論、行動経済学、リアルオプション、シナリオプランニング、リーダーシップ、リスクマネジメント。 ブラック・ショールズ方程式って、経済学の中で出てくると「なんじゃこれ?」感が強いけど、ビジネスの文脈の中に置けば納得感がある。「リアルオプション」という名称にはなじみがないが、深堀したくなる、よいイントロダクションでした。 このように、基本的にはイントロダクションなのだが、この本はそれでよいのだと思う。

Posted by ブクログ

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