1,800円以上の注文で送料無料
マーダー・ミステリ・ブッククラブ 創元推理文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-08

マーダー・ミステリ・ブッククラブ 創元推理文庫

C.A.ラーマー(著者), 高橋恭美子(訳者)

追加する に追加する

マーダー・ミステリ・ブッククラブ 創元推理文庫

定価 ¥1,254

220 定価より1,034円(82%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2022/08/12
JAN 9784488241056

マーダー・ミステリ・ブッククラブ

¥220

商品レビュー

3.6

40件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/03

いまいち。 まずテキストがすごい変で、視点キャラではない人間の心の声や心理描写が地の文に出てきたりするので、めちゃくちゃ読みづらいし、ミステリーとして不自然になっている。 あとやたらと出てきた情報をスルーしたりするので、「ちゃんと話訊けよ」と言いたくなってしまう。 何よりよく...

いまいち。 まずテキストがすごい変で、視点キャラではない人間の心の声や心理描写が地の文に出てきたりするので、めちゃくちゃ読みづらいし、ミステリーとして不自然になっている。 あとやたらと出てきた情報をスルーしたりするので、「ちゃんと話訊けよ」と言いたくなってしまう。 何よりよくわからないのが、主人公がミステリー大好きで「アガサ・クリスティがものすごく好き!」みたいなことを公言しているのにぜんぜん読んでないところ。これべつにわたしがクリスティファンとかではぜんぜんないのだが、たとえばブッククラブの対象図書でなかったアガサ・クリスティの本が遺留品から出てきたときに「なぜこんな本が!?」とか「読んでないなんて一生の不覚だ」とかではなくて「いやー単に紹介したくなったんじゃないっすかね、あっしは読んだことないっすけど。これが事件になんか関係あるんっすかねぇ?」みたいなノリで対応するのが意味不明すぎる。それは使えない刑事キャラのセリフだろ! あととにかく主人公の人格がぐにゃぐにゃでやたらと感情的になるうえに上から目線なせいで、話に入り込めない。推理も変。第三章のとってつけた感も。

Posted by ブクログ

2026/04/06

■コージー・ミステリ 東京創元社のジャンル分けでは「コージー」となっている。 コージーの定義はよくわからないが、本作に関して言えば、「場の雰囲気」などよりも「ミステリ」部分が中心となっており、もっといえば本作の作り自体がアガサ・クリスティのポアロシリーズに似せたものになっている。...

■コージー・ミステリ 東京創元社のジャンル分けでは「コージー」となっている。 コージーの定義はよくわからないが、本作に関して言えば、「場の雰囲気」などよりも「ミステリ」部分が中心となっており、もっといえば本作の作り自体がアガサ・クリスティのポアロシリーズに似せたものになっている。 細かい手がかりを散りばめまくり、関係者に話を聞くことで謎の解決に近づき、本筋とは関係ないミスリードも用意されている。 「まったりのんびりの雰囲気系」というより「ミステリ」が強い、という印象。 ■アガサ・クリスティ そもそもブッククラブが「アガサ・クリスティ好きが集まるクラブ」であるため、当然ながら作中にアガサ・クリスティに関係する名詞がよく出てくる。「エルキュール・ポアロ」「ミス・マープル」「灰色の脳細胞」『白昼の悪魔』『スタイルズ荘の怪事件』『青列車の秘密』『オリエント急行』等々。 しかしアガサ・クリスティ作品を読んでいなければ楽しめない、というわけではなく、各作品のネタバレは当たり前といえば当たり前だが、無い。 よってアガサ・クリスティ作品を読んだことがなくても問題なく、むしろアガサ・クリスティに異常に詳しい、とかだと逆に面白いと感じられなくなるかもしれない、とは思った。

Posted by ブクログ

2026/03/16

クリスティ愛がたっぷり詰まったコージーミステリで面白かった〜! 限られたコミュニティ、それ故の濃い人間関係、隠し事を抱えた人が多い、小さな秘密がどんどん出てくるというコージーらしい構造で、コージーミステリ好きとしては「そうそう、この感じ!」と嬉しくなった。 コージーミステリは読...

クリスティ愛がたっぷり詰まったコージーミステリで面白かった〜! 限られたコミュニティ、それ故の濃い人間関係、隠し事を抱えた人が多い、小さな秘密がどんどん出てくるというコージーらしい構造で、コージーミステリ好きとしては「そうそう、この感じ!」と嬉しくなった。 コージーミステリは読者に推理させる犯人当ての本格ミステリではなく、あまり仰々しくない事件とともにコミュニティ内の人間ドラマを楽しむというジャンルなので、「やられた〜!」みたいな快感はないのだけど、共感しやすい主人公が多く、読んでいてとても楽しい。 特にこの作品は本好きには垂涎ものの読書クラブというコミュニティが舞台! クリスティ好きが集まった読書クラブを主催するのが主人公なのだけど、他の個性と魅力溢れるメンバーにもそれぞれ活躍シーンがあるのが良かった。 コージーミステリの事件の謎解き部分は大抵本格ミステリ慣れしてると肩透かしをくらったような感じになるのだけど、この作品はそこで終わらないのが良かった! そして事件の謎を解く鍵がクリスティにある、という展開は最高だった。 作中にクリスティの作品や、ポアロお決まりのフレーズが使用されてたり、場所の名前なんかもクリスティの作品由来なんだろうなぁってのがあったりして、クリスティ好きとしてはとても楽しめた作品だった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました