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マーダー・ミステリ・ブッククラブ 創元推理文庫
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マーダー・ミステリ・ブッククラブ 創元推理文庫

C.A.ラーマー(著者), 高橋恭美子(訳者)

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マーダー・ミステリ・ブッククラブ 創元推理文庫

定価 ¥1,254

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2022/08/12
JAN 9784488241056

マーダー・ミステリ・ブッククラブ

¥220

商品レビュー

3.7

38件のお客様レビュー

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2026/03/16

クリスティ愛がたっぷり詰まったコージーミステリで面白かった〜! 限られたコミュニティ、それ故の濃い人間関係、隠し事を抱えた人が多い、小さな秘密がどんどん出てくるというコージーらしい構造で、コージーミステリ好きとしては「そうそう、この感じ!」と嬉しくなった。 コージーミステリは読...

クリスティ愛がたっぷり詰まったコージーミステリで面白かった〜! 限られたコミュニティ、それ故の濃い人間関係、隠し事を抱えた人が多い、小さな秘密がどんどん出てくるというコージーらしい構造で、コージーミステリ好きとしては「そうそう、この感じ!」と嬉しくなった。 コージーミステリは読者に推理させる犯人当ての本格ミステリではなく、あまり仰々しくない事件とともにコミュニティ内の人間ドラマを楽しむというジャンルなので、「やられた〜!」みたいな快感はないのだけど、共感しやすい主人公が多く、読んでいてとても楽しい。 特にこの作品は本好きには垂涎ものの読書クラブというコミュニティが舞台! クリスティ好きが集まった読書クラブを主催するのが主人公なのだけど、他の個性と魅力溢れるメンバーにもそれぞれ活躍シーンがあるのが良かった。 コージーミステリの事件の謎解き部分は大抵本格ミステリ慣れしてると肩透かしをくらったような感じになるのだけど、この作品はそこで終わらないのが良かった! そして事件の謎を解く鍵がクリスティにある、という展開は最高だった。 作中にクリスティの作品や、ポアロお決まりのフレーズが使用されてたり、場所の名前なんかもクリスティの作品由来なんだろうなぁってのがあったりして、クリスティ好きとしてはとても楽しめた作品だった。

Posted by ブクログ

2025/12/29

アガサ・クリスティ愛に溢れるブッククラブが舞台。メンバーの失踪事件を、個性豊かな面々が「クリスティの知識」を武器に捜査するのが新鮮! 実際のクリスティ失踪事件をオマージュした展開には驚かされた。最後は爽やかな読後感。クリスティ作品を読み直したくなった。

Posted by ブクログ

2025/03/15

前からちょっと気になっていたシリーズ。BOOKOFFの本棚で見つけたので買ってきた。 今はほとんど洋物は読まないのだが、学生の頃にはクリスティーも読んでいたのだな。映画のポアロはアルバート・フィニーやピーター・ユスティノフの時代。 堅苦しいブッククラブ読書会を抜けて、自分が好き...

前からちょっと気になっていたシリーズ。BOOKOFFの本棚で見つけたので買ってきた。 今はほとんど洋物は読まないのだが、学生の頃にはクリスティーも読んでいたのだな。映画のポアロはアルバート・フィニーやピーター・ユスティノフの時代。 堅苦しいブッククラブ読書会を抜けて、自分が好きなミステリーの読書会を立ち上げたアリシアと妹のリネット。告知に応えて集まってきた5人の面々とともに始めた読書会だが、早々にメンバーの一人が行方不明に…、という出だし。 クリスティーを読んでいたと言ってももはや大昔で、彼女に関するエトセトラも頭に入っていない中では、ヒントはそこそこあるのになかなか真相に辿り着かないという展開をまずまず面白くは読んだ。 タネを明かされれば、元ネタ知っている人には、『なんかそのまんまじゃん』という感じなのか、それとも『そうきたか、それでそれで』という感じなのか、ちょっと気になった。 そうでなくては話は進まないのだが、妄想が暴走して他人のプライベートにもズカズカ入っていくアリシアがちょっと苦手。

Posted by ブクログ