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ちびねこ亭の思い出ごはん たび猫とあの日の唐揚げ 光文社文庫
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ちびねこ亭の思い出ごはん たび猫とあの日の唐揚げ 光文社文庫

高橋由太(著者)

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ちびねこ亭の思い出ごはん たび猫とあの日の唐揚げ 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2022/08/09
JAN 9784334794002

ちびねこ亭の思い出ごはん たび猫とあの日の唐揚げ

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商品レビュー

3.9

12件のお客様レビュー

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2024/10/08

電車で読んでしまい、危うく涙が出そうになったので読む場所を考えなければいけないシリーズだという事を改めて感じた。 特に「黒猫とパンの耳」は、表面だけでは見えない家族の温かさに心がじんわりした。

Posted by ブクログ

2024/04/13

280ページ 620円 4月24日〜4月25日 書店員の颯太に初めての恋人ができた。やさしくてきれいで聡明で、目が不自由なことなど気にもならなかった。勇気を出してのプロポーズ。だが、期待していた答えは返ってこなかった。そして、帰り道で事故に遭った彼女はそのまま亡くなってしまう。...

280ページ 620円 4月24日〜4月25日 書店員の颯太に初めての恋人ができた。やさしくてきれいで聡明で、目が不自由なことなど気にもならなかった。勇気を出してのプロポーズ。だが、期待していた答えは返ってこなかった。そして、帰り道で事故に遭った彼女はそのまま亡くなってしまう。無気力な日々を送る颯太に、彼女の職場の後輩がちびねこ亭を教えてくれる。 死んだ人に必ず会えるとは限らないという、会えないパターンの話もあった。きっと今後またいつか会える話もあるのだろう。パターンがきまっているのに、不思議と読んでしまう。死んだ人がどう思っているのか、残された人がどう生きていくのか、生きる意味を知りたくて読んでいるのかもしれない。

Posted by ブクログ

2023/10/03

一気読みしました。こんな奇跡のもう5冊の出ている軽々しく読んだらダメなんだけど、本当に読みやすい。前回も同じ事言ってるはずなんだけど、ちびねこ亭をバトンタッチするところがいい凄くいい。あっ前に出てきた。その前回もまた出てきたと繋がる。真由美さんと良介は真由美さんが現れず、こんな事...

一気読みしました。こんな奇跡のもう5冊の出ている軽々しく読んだらダメなんだけど、本当に読みやすい。前回も同じ事言ってるはずなんだけど、ちびねこ亭をバトンタッチするところがいい凄くいい。あっ前に出てきた。その前回もまた出てきたと繋がる。真由美さんと良介は真由美さんが現れず、こんな事あるんだねって終わり方。うんあるんだよね、そして救われた心と真由美も来てたんだよね。あーこんな続くとは思わなかったわ。素敵な君津市のミャーが好きだわ

Posted by ブクログ

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