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女童 光文社文庫
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女童 光文社文庫

赤松利市(著者)

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女童 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2022/08/09
JAN 9784334793999

女童

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商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2022/12/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本棚に本を集める事が生活を立て直す事の象徴なのはまさしくだな。被災地をナビに案内されて走った時の衝撃もまざまざと思い出した。

Posted by ブクログ

2022/08/11

赤松利市『女童』光文社文庫。 『ボダ子』の前日譚。タイトルの『女童』は「めのわらわ」と読む。 著者の実体験に基づく小説。仕事一辺倒で家庭を省みない親の身勝手さが娘の人生を狂わせ、上手くいっていた家族の生活をも破綻させる。『ボダ子』の前章という感じで、『ボダ子』の世界をさらにリ...

赤松利市『女童』光文社文庫。 『ボダ子』の前日譚。タイトルの『女童』は「めのわらわ」と読む。 著者の実体験に基づく小説。仕事一辺倒で家庭を省みない親の身勝手さが娘の人生を狂わせ、上手くいっていた家族の生活をも破綻させる。『ボダ子』の前章という感じで、『ボダ子』の世界をさらにリアルに脹らませてくれる。 54歳の大西浩平は精神を病んだ15歳の恵子のために仕事を諦め、二人切りでの生活を始める。ある日、浩平はクリニックの主治医が秘かに恵子に手を出していることに気付く。 再び生活を建て直そうともがく浩平を悲劇が襲う…… 身につまされるような物語。今は男もワークライフバランスなどという言葉を持ち出し、仕事より家庭を選ぶのだそうだ。そう言う男は、仕事もしないくせに権利ばかり主張し、給与が安いと不平をこぼすか、仕事より家庭だと虚勢を張るのだろう。時代は変わった。 本体価格680円 ★★★★★

Posted by ブクログ