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ウクライナ戦争は世界をどう変えたか「独裁者の論理」と試される「日本の論理」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2022/08/02 |
| JAN | 9784046059314 |

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商品レビュー
4.3
28件のお客様レビュー
借りたもの。 YouTubeテレ東BIZ(https://www.youtube.com/@tvtokyobiz)内【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】で解説されている、豊島晋作氏による。 2022年2月に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻の衝撃。 ロシアが実際に軍事...
借りたもの。 YouTubeテレ東BIZ(https://www.youtube.com/@tvtokyobiz)内【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】で解説されている、豊島晋作氏による。 2022年2月に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻の衝撃。 ロシアが実際に軍事侵攻という手段に踏み切った事、そして兵力差で負けると思われていたウクライナの善戦――つまりロシア軍の脆弱性が露呈――したこと(これは素人意見だが、2025年現在、やはりロシアは大国だけあってウクライナを押しているいるけれど、アルメニアのナゴルノカラバフとアサド政権を見捨てて注力している、という点は見過ごせないと思う)。 ロシアの行動の根底には、歴史的な経緯からくる根深い「恐怖心」と「トラウマ」が存在すると指摘。 近代以降、ナポレオンによる侵攻や第二次世界大戦における独ソ戦の悲劇的な経験から、常に西欧諸国からの侵略の脅威に晒されてきたという歴史観を持ち、自身を「おびえる国家」「被害者意識に囚われた国家」と捉えていると分析。 ロシア国民に外部からの脅威に対する強い警戒心と不信感を植え付け、NATOの東方拡大に対する強い反発の背景となっている、と。 これらは社會部部長『あの国の本当の思惑を見抜く 地政学』( https://booklog.jp/item/1/4763141880 )で“平野で呪われた国(平坦で守りにくい地形)”や、田村尚也『イラストでまなぶ!用兵思想入門 現代編』( https://booklog.jp/item/1/4798627313 )で“ハイブリッド戦争は先に西側諸国が仕掛けた”という認識になっているという指摘からもうかがえる。 また、プーチン大統領が、就任当初の民主的な改革者(私も報道からそんなイメージを持っていた)から権威主義的な指導者へと変貌を遂げた過程が考察されている。 ロシア人の歴史観もさることながら、NATOの拡大とテロとの戦いを掲げたアメリカの強引な軍事力の行使が、失望と不信感につながったこと。 小泉悠『ウクライナ戦争 』( https://booklog.jp/item/1/4480075283 )でも指摘されていた。 第三章の執筆時点でのウクライナの光景や空気感、第四章での“ロシアと戦う国々”――フィンランドのシモ・ヘイヘの話や翻弄されるバルト三国などの歴史の話――など、興味深い。 第五章ではプーチン暗殺についても言及!…難しいな。流石、おそロシア。KGBの国。 第六、七章からは、それまでのウクライナ戦争の動向と世界の動き、歴史を踏まえて得られる教訓……日本を取り巻く潜在的な危機についても焦点をあてる。――台湾有事。 具体的なシナリオも想定している。 以前から2020年代後半から多く見積もってプラス10年くらいの間が有力とも言われているし。 あくまで一例ではあるが、侵攻するなら上陸作戦は否定できない。 時間をかけて、「あくまでも軍事演習」という体で集めて、ボトルネックである海上輸送を物量という力業で侵攻するという話を挙げている。もちろんサイバー攻撃、官民問わず情報戦もして。 そこで試される「日本の理論」。 著者は被害者意識があふれたこの世界で、「日本は珍しく「加害者」としての贖罪意識を強く持った平和主義の国家だ」と語る(それはそうかもね。勝てば官軍、が世界の常。まぁ、先の大戦で日本は負けたのだけど)。 侵略者の理論を否定して反戦を語り続けた戦後だが、はたしてそれ“だけ”で良いのか?と、現実に則したロジカルの必要性を訴えている。(同感。NHKで最近取り上げられている過去の戦争経験は、現在生きている、当時、従軍経験がない未成年者のひもじい思いによる「戦争はいけない」ばかりだもの)感情論ではダメなのだ。 戦争は「こちらか仕掛ける」だけではなく「相手から仕掛けられる」のも然り。 佐藤正久『高校生にも読んでほしい安全保障の授業』( https://booklog.jp/item/1/4847093690 )では、国民の危機意識の無さを懸念しているが、今はどうか? 読んでいて端々から感じるものがあった。 著者の…それは今回のロシアによるウクライナ侵攻そしてアメリカによるイラク侵攻も結局のところ政権打倒という“侵略”であること…すなわち、戦争を仕掛けるもの、兆候を正常性バイアスで見て見ぬふりをすることへの“怒り”だと思った。
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大変参考、勉強になった。 執筆時点で収集可能な公開情報に基づく分析がなされているとのことだが、ウクライナ戦争の歴史的背景、台湾戦争(有事)の可能性やシナリオが非常にわかりやすく書かれている。国際的な紛争は、各国が有する加害者意識と被害者意識、各国の「意図」と「能力」で引き起こされ...
大変参考、勉強になった。 執筆時点で収集可能な公開情報に基づく分析がなされているとのことだが、ウクライナ戦争の歴史的背景、台湾戦争(有事)の可能性やシナリオが非常にわかりやすく書かれている。国際的な紛争は、各国が有する加害者意識と被害者意識、各国の「意図」と「能力」で引き起こされるという説明は納得が行く。 考えたくはないが、台湾戦争は「いつ起きるか」の問題という認識は我々日本人は持っておくべきなのだろう。
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テレビ局の仕事をやりながら膨大な資料やインタビューに基づき書き上げた本。記者やキャスターが現職だからか、読者が知りたい論点を次々と提示し、中身や裏付けのある記述が展開される。とても勉強になったし、国際政治への関心が一層高まった。
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