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ホス狂い 歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る 小学館新書428
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2022/08/01 |
| JAN | 9784098254286 |
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ホス狂い 歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る
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商品レビュー
3.7
14件のお客様レビュー
インタビューの相手が4人くらいしかいないのはSNSなどで女のコ(前編カタカナの「コ」)たちにコンタクトをとろうにも、スルーされたため。でもわりと深く話を聞いているようなので4人の話からでも実態が十分掴めるところはある。インタビューされていたYOUTUBERの「あおいちゃん」など情...
インタビューの相手が4人くらいしかいないのはSNSなどで女のコ(前編カタカナの「コ」)たちにコンタクトをとろうにも、スルーされたため。でもわりと深く話を聞いているようなので4人の話からでも実態が十分掴めるところはある。インタビューされていたYOUTUBERの「あおいちゃん」など情報発信している人が多いので、歌舞伎町のホスト遊びとはどういうものなのかということは、実は本を読まなくてもだいたいはわかる。 が、遊んでいる(数千万以上使うことを「遊び」と言っていいのかどうかは別として)人自らが、「歌舞伎町は薄いベールで何重にも覆われていて、私はその外に出てから初めて気がついた」という表現を使ってあの街の特殊さを語るところなどは、ルポならではの臨場感を感じる。 筆者曰く、それは湯船に使っている状態で、ぬるい湯から外に出るときは寒く感じるように、ホストの世界を出るときはそういう気分なんじゃないかと。また、歌舞伎町は物語を作りやすい街なんだろうとも書いていた。 多分ホスト遊びは推し活、課金して強くなるゲーム、疑似恋愛など色々な要素が詰まった依存性の高い「遊び」なんだろう。そこに「物語」をくっつければルポとして語れる話になる。が、それは全部後付けのもので、若い女が数千万も稼げるようなシステム、つまり売買春の文化とシステムがもともとそこにあるからこそホストビジネスが成り立つのだろう。しかしその金は自分の成功じゃなくて、推してるホストのため(というか店)のために消えていく。また、夜の街というのはセイフティネットの役割を果たしているところもあるので、はやりこれも若い子を救うシステムが他に存在しないということなんだろう。 私が経営者なら、男性向け風俗店とホストクラブを同時経営するだろう。動機を与えて女のコたちを働かせて、彼女たちの収入は全部ホストクラブで消費されるシステムにするのが一番いい。それも男や女の救済だと物語をくっつければ(女の子や男の子たちが、「歌舞伎町に救われた」というストーリー)、耳触りの良い話には聞こえるだろう。 ・・・と読後にいろいろと考えてしまう、後味の悪いルポルタージュではあった。なのでルポとしては成功している方なのかな?と思う。
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新宿在住の私だがホストクラブには行ったことないし、行きたいとも思わないので、未知の世界だった。なんでこんなにホス狂いするのかも私にはよくわからないままだった。寂しさを紛らわせるために、自分の価値も下げちゃって良いことなんてあるのだろうか…と思えた。
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読みにくかった。 でも、リアルではなかなか会わない人達の話が書かれていて最後まで読まずにはいられない。
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