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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 双葉文庫
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 双葉文庫

青柳碧人(著者)

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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2022/08/04
JAN 9784575525922

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商品レビュー

3.8

170件のお客様レビュー

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2026/04/23

2026 04/23 赤ずきんが旅を続けるのには理由があった。 旅中に遭遇した事件を次々と解決しながら目的地へ進む。童話を下敷きにしているけれど、私たちの持っているイメージがどんどん崩れていく登場人物たち(でも本当の童話は残酷なもので、子ども向きのしか知らない私の勝手なイメージな...

2026 04/23 赤ずきんが旅を続けるのには理由があった。 旅中に遭遇した事件を次々と解決しながら目的地へ進む。童話を下敷きにしているけれど、私たちの持っているイメージがどんどん崩れていく登場人物たち(でも本当の童話は残酷なもので、子ども向きのしか知らない私の勝手なイメージなのかも)。悪の道に逸れることを選ばざるを得なかった境遇。少し切ない。聡明な赤ずきんにも感情が主となる目的があるし、それぞれの話に『可哀想』なだけで終わらせない人間のどうしようもない部分がある。 殺人事件と言えども、童話がベースなので明るい内容かと思いきや、読後感はなかなか物悲しい。 有名な童話からこんなミステリーが生まれるなんて凄い発想力。 純粋に面白かった。 グレーテルが救われたのは良かった。 ところでナップさあ、逢引にかける情熱がすごいよ、あなた。

Posted by ブクログ

2026/04/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

青柳碧人作品二つ目 前作のむかしむかし〜 は短編集だったけど今作は連作短編だったので他の話とのつながり、伏線もありより楽しめた。 個人的に面白かったのはヘンゼルとグレーテル サブタイトルが 兄弟が作ったお菓子の家の密室の破壊と グレーテルにとっての解放のダブルミーニングで終わったこの章の読後感が良かった。(途中の兄弟間の関係の匂わせが童話のオマージュということを加味してとんでもなくえぐかった) どの話も童話の設定をしっかり元にしているのにも関わらず、人間のドロドロした負の部分を持ったキャラクターになっていたのも面白かった。

Posted by ブクログ

2026/04/01

みんなが知っているアンデルセンの童話をミステリー小説に変換できる発想力に驚いた 短編で読みやすく、原作を知っている分、話の導入が頭に入ってきやすいのが良かった

Posted by ブクログ

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