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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 の商品レビュー

3.8

169件のお客様レビュー

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    39

  2. 4つ

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  4. 2つ

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2026/04/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

青柳碧人作品二つ目 前作のむかしむかし〜 は短編集だったけど今作は連作短編だったので他の話とのつながり、伏線もありより楽しめた。 個人的に面白かったのはヘンゼルとグレーテル サブタイトルが 兄弟が作ったお菓子の家の密室の破壊と グレーテルにとっての解放のダブルミーニングで終わったこの章の読後感が良かった。(途中の兄弟間の関係の匂わせが童話のオマージュということを加味してとんでもなくえぐかった) どの話も童話の設定をしっかり元にしているのにも関わらず、人間のドロドロした負の部分を持ったキャラクターになっていたのも面白かった。

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2026/04/01

みんなが知っているアンデルセンの童話をミステリー小説に変換できる発想力に驚いた 短編で読みやすく、原作を知っている分、話の導入が頭に入ってきやすいのが良かった

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2026/03/23

幼少期に教わった童話達がこんな事件性に発展するなんてとワクワクしながら一気に読んでしまった。 赤ずきんの中では犯人の犯行って杜撰なのね。それとも杜撰じゃないけど赤ずきんが鋭いだけか?考えさせられました

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2026/02/26

前作の日本昔話シリーズに続くお話。 今回もうまいことなってる。 みんなが知ってるお話にミステリーが重なってきているのはもちろん、ミステリーがどんどん深くなる。 加えて今作は話が続いているのがよい。 すごいなー、このシリーズ。 気軽に読めて面白い。

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2026/02/24

西洋童話をベースとした連作短編の形で一貫して赤ずきんが解決していくが、各話の解決は論理展開にキレが感じられて良かった。連作短編としての最終的な終わり方もとても好み。童話の振り返りもできる良いシリーズです。

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2026/02/11
  • ネタバレ

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登場人物の名前が覚えられない私には助かる作品。童話で読んだことある子達が色んな形で登場してくれる。各章、読みやすい文量でそこも好き。字も大きくて読みやすい。 決め台詞もあるし、アニメ化ありそう!って思ったら実写化してるのね。てか昔、CMみたことあったわ。 主人公の赤ずきんは、絵柄もあってズケズケ言う関西のオバチャンみを感じました。探偵役はそうじゃないとね。続編も楽しみ。

Posted byブクログ

2026/02/08

誰もが知ってる童話をベースに進んでいく。短編ではあるが主人公は通して赤ずきん。それぞれ短い中にミステリーのいろんな要素が入りつつ、また童話ベースなのにしっかりとした事件が起こることに引き込まれました。

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2026/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

赤ずきんが探偵役。 旅の目的地、ノシュペンハーゲンまでの道中で遭う事件を解決していく話。 助手はいません。各章、シンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、茨姫、マッチ売りの少女をベースにした話でした。 私は、ヘンゼルとグレーテルのお話が好きでした。ヘンゼルの歪んだ愛が良かった。 茨姫は登場人物が多くて誰が誰だか分からなくて牢屋の仕組みもいまいちピンときませんでした。図もあったのですが… 想像力が足りなかったかな。 マッチ売りの少女も良かったです。エレン嫌いじゃなかったです。 続編もたくさんあるのでいつか読みたいな。

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2026/01/25

名探偵赤ずきんちゃん。 それぞれの童話の小道具を上手いこと使ってミステリーを完成させている。 マッチ売りの少女の貪欲さにドン引きする。

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2026/01/25

旅に出ている赤ずきんちゃんが、旅先で次々と難事件に巻き込まれ、それを様々な方法で解決する物語。 旅先は有名な童話の世界で「あ、知ってるぞ」と思うがキャラクターの性格が豹変したりするので面白い。 続巻も発売されているようだけど、んー、購入してまでは読まないかも知れない。

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