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〈世界史〉の哲学 現代篇(1) フロイトからファシズムへ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/07/21 |
| JAN | 9784065284483 |
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〈世界史〉の哲学 現代篇(1)
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綿密な調査のうえで著されているのは承知だが、いかんせん全体的に論述がとっ散らかってる感。 フロイトのモーゼへの妄念と個人史の分析は確かに頷く点が多いものの、少々飛躍している印象は否めない。 ニーチェの永劫回帰やカールシュミットの親ナチスの心理分析、イギリスの海洋進出、第三帝国やフ...
綿密な調査のうえで著されているのは承知だが、いかんせん全体的に論述がとっ散らかってる感。 フロイトのモーゼへの妄念と個人史の分析は確かに頷く点が多いものの、少々飛躍している印象は否めない。 ニーチェの永劫回帰やカールシュミットの親ナチスの心理分析、イギリスの海洋進出、第三帝国やファシズム、ルーズベルト等を既存文献を参照に入念に記述しているが、さすがに手を伸ばしすぎ。 普遍性と特殊性という着地点もどこか観念的で抽象度が高くちょい残念。
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