1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

GE帝国盛衰史 「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか

トーマス・グリタ(著者), テッド・マン(著者), 御立英史(訳者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥2,200

¥1,540 定価より660円(30%)おトク

獲得ポイント14P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/26(日)~5/31(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2022/07/13
JAN 9784478115244

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/26(日)~5/31(金)

GE帝国盛衰史

¥1,540

商品レビュー

4.1

28件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/05/04

読みでがあった。 巨大なコングロマリットの問題が全て入っていて、巨大企業の問題点のデパートといった感じだ。 日本の大企業の取締役会の緩さも考えさせられた。

Posted by ブクログ

2024/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アメリカを代表するコングロマリットGEの盛衰史。M&Aを通した多角化戦略は日本企業の大手メーカーでも見られる。メディア大手や映画コンテンツなど、工業とは離れた業態に手を出していたのだと本書で知った。金融と工業という2大柱は共存し得たのか、金融機能を活用した資本コストの低減は本当に有利に働いたのか考えさせられる。GEはコングロマリットとして巨大すぎるため取締役会ではガバナンスが効かなかった。モニタリングが不十分で自分達が運営する事業を網羅的に把握できていなかった。そこにリスクがあったと思われる。おそらくコングロマリットといえど近似する事業を3,4個保有するのが限界なのではないかと考えさせられた。また、株式こそ最大のコストで、常に配当を気にした経営していたのは意外だった

Posted by ブクログ

2024/01/30

久々にすごく面白かった。時を全て読んでしまいました。 理由は事実をもとにしつつ、ある種の物語であるところ、人と人との関係性や思いなどが散りばめられていた。 事実と見てもよし、架空の物語と見るもよし、だとは思う。 ただ一つ難点を挙げるとするならば、時間軸が捉えづらかった。先の年に行...

久々にすごく面白かった。時を全て読んでしまいました。 理由は事実をもとにしつつ、ある種の物語であるところ、人と人との関係性や思いなどが散りばめられていた。 事実と見てもよし、架空の物語と見るもよし、だとは思う。 ただ一つ難点を挙げるとするならば、時間軸が捉えづらかった。先の年に行ったり、戻ったりするところが分かりにくかった。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品