GE帝国盛衰史 「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか
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GE帝国盛衰史 「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか

トーマス・グリタ(著者), テッド・マン(著者), 御立英史(訳者)

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GE帝国盛衰史 「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか

2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2022/07/13
JAN 9784478115244

GE帝国盛衰史

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商品レビュー

4.1

38件のお客様レビュー

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2026/05/13

巨大企業の運営がいかに難しいかよくわかる。 やや情緒的な筆致故に悪者にされそうだが、作中のどのCEOも個として抜きん出た存在なのは言うまでもない。ただ組織内のエコーチェンバーによって個も組織もどんどん歪んでいく様は、全く他人事ではなかった。 システムなり系の自浄(自重?)作用をい...

巨大企業の運営がいかに難しいかよくわかる。 やや情緒的な筆致故に悪者にされそうだが、作中のどのCEOも個として抜きん出た存在なのは言うまでもない。ただ組織内のエコーチェンバーによって個も組織もどんどん歪んでいく様は、全く他人事ではなかった。 システムなり系の自浄(自重?)作用をいかに組み込むか。ただコストとのトレードオフで、恐らくコストをかけすぎた企業は話題にすらならずに淘汰されていく。難しい。

Posted by ブクログ

2026/03/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・現場・現実を踏まえないトップダウン、無謀な目標の設定・達成の強要、それらに現場から異を唱えることのできない企業文化。 ・優秀な人材に恵まれ教育研修にも力を入れていたのにもかかわらず、巨額の投資損失や不適正会計が発生した背景を学ぶことができる。 ・大企業病の典型であり示唆に富む。

Posted by ブクログ

2025/10/24

GEという米国の超巨大企業がいかにして衰退していったのかについて、関係人物が内部でどのようなことを行なっていたのかなどが詳細に書かれている。 コングロマリットとして成長を維持し続けてこれた要因には、組織内での会計操作があり、また、や真的な目標を達成するためにはあらゆる手段を使って...

GEという米国の超巨大企業がいかにして衰退していったのかについて、関係人物が内部でどのようなことを行なっていたのかなどが詳細に書かれている。 コングロマリットとして成長を維持し続けてこれた要因には、組織内での会計操作があり、また、や真的な目標を達成するためにはあらゆる手段を使ってでもやることとされ、その方法として不正が行われているのが実態である。こういった大企業でとんでもない非倫理的活動が行われていたこと、表面的には株価を上げ投資家に利益をもたらすよなことを行い、外部からも疑いを持たれずにやれていたことも驚きであった。 ただ改めて振り返るのは、そもそも会社は何のために存在するのか、何をすべきか、という、本当に基本的なことに立ち返ることが大事であるということ。 地位や名声、富を手に入れた、または、手に入れたいと願っている人や組織の集団の中ではこう言った倫理観の欠如、正しい判断ができなくなっていることもあるものだと心得ておくことも重要だと思った。

Posted by ブクログ

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