1,800円以上の注文で送料無料
スワン 角川文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-02

スワン 角川文庫

呉勝浩(著者)

追加する に追加する

スワン 角川文庫

定価 ¥1,056

605 定価より451円(42%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:8/30(日)~9/4(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

8/30(日)~9/4(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2022/07/21
JAN 9784041127575

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

8/30(日)~9/4(金)

商品レビュー

3.9

137件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/09

個人的に『爆弾』より面白かった。 理不尽な無差別殺人事件の生存者が集められ、それぞれの当日の行動を尋ねられるが、その会の本当の目的は不明。参加者の互いの素性も確かでなく、なぜ自分たちが集められたかも不明。ショッピングモールの防犯カメラに映っていることと映っていないこと、司会の徳下...

個人的に『爆弾』より面白かった。 理不尽な無差別殺人事件の生存者が集められ、それぞれの当日の行動を尋ねられるが、その会の本当の目的は不明。参加者の互いの素性も確かでなく、なぜ自分たちが集められたかも不明。ショッピングモールの防犯カメラに映っていることと映っていないこと、司会の徳下がどこまで知っているかわからないことなど、不謹慎ながら人狼のような推理ゲームのようで緊張感があり面白かった。 何か事件があったとき、我々は誰が悪だったのかを知りたくなる。でも作中にある通り、人は白と黒ではっきり分けることはできない。客観的な事実はひとつでも当事者にしか説明できないストーリーがある。そういった部分がうまく描かれていたと思う。

Posted by ブクログ

2026/08/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ショッピングモール「スワン」で起きた無差別殺人事件。その生き残りの5人が、「お茶会」に集まった。 ・いずみ:高校生。スカイラウンジの生き残り ・波多野(双海):亡くなった幸雄の父親 ・生田:認知症の義父を亡くした ・小田嶋:スワンの警備員 ・保坂:人を救いたかった老人 いずみのライバル・梢が、スカイラウンジで幸雄くんの遺体を盾として使ってしまい、銃で自死しようとしたところをいずみが救った。この真実をいずみは心にしまっていた。 お茶会参加者が何かを隠しているのが気になり、読み進めるのがおもしろかった! 生き残ったいずみが世間から叩かれているのが理不尽すぎて、スカイラウンジの真実はもうすこし何かあるのかと思った(実際にいずみが犯人に指示出していたとか)けど、人間らしいことだった。

Posted by ブクログ

2026/08/01

小説の中の話だからかもしれないが、物語の中のお金持ちというのは大概意味わからんことをしてくるし、しかもそれを強要するという印象を持った、 誰かの言っていた「もう犯人が悪いじゃだめなんですか?」という部分にすごい共感した。 むしろそれ以外悪くないで欲しい。 最初はショッピングモー...

小説の中の話だからかもしれないが、物語の中のお金持ちというのは大概意味わからんことをしてくるし、しかもそれを強要するという印象を持った、 誰かの言っていた「もう犯人が悪いじゃだめなんですか?」という部分にすごい共感した。 むしろそれ以外悪くないで欲しい。 最初はショッピングモールの「スワン」で起こった事件の細やかな描写、そしてそれが終わると、その中で亡くなられた方に何が起きていたかの究明。 最後は何が起きたか大まかにはわかったが、だからといって得られるものはなく、失ったものの方がみんな多い。 私は心が狭いから、主人公だけが悪役になるというのではなく、すごい嫌なことだってされてたんだよという部分はわかってもらってもいいんじゃないかと思ってしまった。 主人公だって失ったものばかりなのに、悪くだけ言われるのはモヤモヤした。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました