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ニッポン47都道府県 正直観光案内 幻冬舎文庫
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ニッポン47都道府県 正直観光案内 幻冬舎文庫

宮田珠己(著者)

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ニッポン47都道府県 正直観光案内 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2022/07/07
JAN 9784344432123

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商品レビュー

3.7

19件のお客様レビュー

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2025/04/16

ゆるっと日本47都道府県を巡る。 有名な観光地をわざと除いて書かれているので、逆に行きたくなる。 行ったことのある都道府県に関してはクスッと笑いながら読めるので、旅上級者におすすめ。

Posted by ブクログ

2025/01/19

 “正直”観光案内ってどういうことなのか、まえがきを読んでもいまいちピンとこなかったが、読了してみてなんとなくわかってきた。由緒があって有名だとか(権威や学び)、流行っているとか(穴場やB級、「いい話」でもてはやされるなども含む)、そういった他人の物差しを頼りに観光したばっかりに...

 “正直”観光案内ってどういうことなのか、まえがきを読んでもいまいちピンとこなかったが、読了してみてなんとなくわかってきた。由緒があって有名だとか(権威や学び)、流行っているとか(穴場やB級、「いい話」でもてはやされるなども含む)、そういった他人の物差しを頼りに観光したばっかりにいまいちつまらない思いをしていませんか?、ということを言いたいのだろうと私は受け取った。  ということは、宮田さんが案内したいのは自分の気持ちに正直に旅する姿勢であって、仮に「宮田さんがおすすめしてたから」というだけの理由で行ってみた結果いまいちつまらない思いをする人がいたら、本末転倒なんだろなと思う。その意味では、墓でもダムでもマニアな人が心から楽しめているのならそれはじゅうぶん「正直」観光なので、そういう人はこの本を必要としないだろう。逆に、自分の食指が動く感覚に従って旅をしたことがない人にとっては、目から鱗の本になるのかもしれない。  あとがきにある「すべて個人の感想です」「結局どんなガイドブックも書き手の感想の集積だ」という言が全くそのとおりで、読み手も本を鵜呑みにせず、自分の感想で受けて立って取捨選択し、自分だけの旅のしおりを作るんだぜ、ということだと思う。  私は、ねぶたと忍者城は見て(行って)みたいと思った。他にもちょいちょいメモしたスポットや共感した点などあるが、やはりどうしても捨て置けない総括、「関東平野全部がダサい。山がないから。従って東京がいちばんダサい。」に対しては、東京の中でも断トツの低さと平坦さを誇る埋立地エリアで生まれ育った私の正直な感想(関東平野観光案内含む)をここで敢えて主張したい。 ※もはや本とは関係のない自分語りモードに入ります。しかも長い。  私が子供の頃から馴染みのある外の風景というものは、ビル、家、道路、公園、川(ドブだと言う人がいればそれは否定しない)であり、「山が見える」というのは天気の良い日に見晴らしの良い場所で遠くに霞む富士山が「あっ、今日は見える!」という状況のことを指す。それが世界だと思っていた。週末のお出かけで車窓から山並みが見えると、「ああ遠くに来たなあ」と思ったものだ。そう、私にとって山とは異国情緒そのものなのだ。短い期間大阪市に住んでいた頃は、街中はただの都会なのに、その向こうに山が見えるという状況を異様に感じた。が、よく考えてみると日本中そういう景色のほうが多数派なのだという事実に行きあたり、その他色々な経験も重なって、果たして卑小な私の中に「東京の相対化」というコペルニクス的転回がもたらされたのであった。  山がないからダサい、ダサいのは別にいいですけど、逆にその平らっぷりが見どころになるのではないでしょうか。私も前述の経験を経て関東平野の特異性を思い知ってからは、その平野ぶりを感慨深く鑑賞できるようになりました。東京スカイツリーにのぼってごらんなさい、平らであるばっかりに四方八方見渡す限り街が続いており、その全部の場所で余す所なく人がゴミゴミと住んだり働いたり遊んだりしているのです。敢えて嫌な感じに想像してみるとなかなかにゾワゾワすることができます。これがあべのハルカスだったら(のぼったことないけど)、すぐ山にぶつかって人里は途切れます。  他にも、「ぺったんこな場所になんとなくできた水たまり」などと書かれている茨城県の霞ヶ浦などは、長い長い時間をかけて、周りの山から太平洋に向かって流れてくる川の堆積物やら何やらでできたのであろう(たぶん)関東平野、家康か誰かが治水をするまで住みにくい湿地帯でしかなかった(という話じゃなかったかと記憶している)関東平野の成り立ちが偲ばれる名スポットと言えます。  石ころ拾うしかないと言われている大洗(石ころはちょっと興味ある)もその名前からして味わい深く、大洗の海岸から太平洋を望むと、ユーラシア大陸の果ての果てで、この土地は大いに洗われているんだなあ、と昔の人のネーミングセンスに震える思いがしてきます(地名の由来は私の想像です)。  千葉県を「削られやすい、掘りやすい、砂っぽい土地」と見抜く点など、宮田さんの着眼点も悪くないと思うんですがね。あ、ちょっと私も地形マニアっぽいこと言っちゃってるんでしょうか、きっとそうですね。でも関東平野、ジオグラフィックな魅力という点では、ちまちまとした滝や渓谷よりよほどダイナミズムに満ちたエリアであると個人的には確信しています。

Posted by ブクログ

2024/08/10

著者の好みと偏見で、各県の見所を紹介した本。 その県が自ら言えば"自虐ネタ"となりそうな内容を、著者が歯に衣着せぬ表現で好きに語っていて、でもそこそこ的確なので県民も文句も言いにくいだろうな、と思える内容で面白かった。 著者は自然の景観を楽しむアクティビティ...

著者の好みと偏見で、各県の見所を紹介した本。 その県が自ら言えば"自虐ネタ"となりそうな内容を、著者が歯に衣着せぬ表現で好きに語っていて、でもそこそこ的確なので県民も文句も言いにくいだろうな、と思える内容で面白かった。 著者は自然の景観を楽しむアクティビティ、寺社仏閣や異世界などが好みらしく、そこに時々博物館的なところが入る感じで紹介されているので、これらに興味がある人は楽しめると思う。 自分自身、行ったことのある観光地も多かったが、始めて知るところも多く、行きたい場所リストがかなり増えた。

Posted by ブクログ