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海の十字架 文春文庫
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海の十字架 文春文庫

安部龍太郎(著者)

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海の十字架 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/07/06
JAN 9784167919047

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商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2022/12/30

戦国時代×海 というテーマだったのだが、あまりメジャーじゃない人が主人公になっている短編が多くて、私の知識が追いつけず感情移入できなかった。上級者向けかと思います。

Posted by ブクログ

2022/12/20

大村純忠、宗像氏貞、服部友貞(津島水軍)、三好家の衰退、津軽為信、長尾景虎の佐渡支配の6つの短編をまとめた短編集。内容は薄い。

Posted by ブクログ

2022/08/05

作家と読み手の相性というのはあると思う。安部龍太郎氏の小説は何冊も読んでいるが、手元に残しているものは少ない。これも残さないな…と思った作品。ドラマ性がないというか登場人物が全く魅力的ではない。嘉吉の乱を扱った『彷徨える帝』なんかは好きな作品なんだけれども。残念。 ※評価はすべ...

作家と読み手の相性というのはあると思う。安部龍太郎氏の小説は何冊も読んでいるが、手元に残しているものは少ない。これも残さないな…と思った作品。ドラマ性がないというか登場人物が全く魅力的ではない。嘉吉の乱を扱った『彷徨える帝』なんかは好きな作品なんだけれども。残念。 ※評価はすべて3にしています

Posted by ブクログ