1,800円以上の注文で送料無料
オデュッセイア 西洋古典叢書G119
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-03-00

オデュッセイア 西洋古典叢書G119

ホメロス(著者), 中務哲郎(訳者)

追加する に追加する

オデュッセイア 西洋古典叢書G119

定価 ¥5,390

4,840 定価より550円(10%)おトク

獲得ポイント44P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 京都大学学術出版会
発売年月日 2022/07/05
JAN 9784814004225

オデュッセイア

¥4,840

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/04/22

ホメロスの『オデュッセイア』は、単なるモンスター退治の冒険活劇や「家に帰るだけの物語」ではありませんでした。 主人公のオデュッセウスは、「故郷への帰還」という最大のゴールを決して諦めません。しかし同時に、命の危険を冒してまで怪鳥セイレンの歌を聴こうとしたエピソードなどにも表れて...

ホメロスの『オデュッセイア』は、単なるモンスター退治の冒険活劇や「家に帰るだけの物語」ではありませんでした。 主人公のオデュッセウスは、「故郷への帰還」という最大のゴールを決して諦めません。しかし同時に、命の危険を冒してまで怪鳥セイレンの歌を聴こうとしたエピソードなどにも表れているように、彼は神々や怪物に翻弄される過酷なプロセスすらも、「人間の限界を極める経験」として貪欲に味わい尽くしています。 「早く愛する家族の元へ帰りたい」と海辺で涙する一方で、未知への好奇心や知識欲を抑えきれず、自らトラブルに首を突っ込んでしまう人間臭さ。この矛盾こそが非常に面白く、彼の旅はまさに「人生そのもの」の縮図だと感じました。 安全第一で通り過ぎるのではなく、あえて困難や誘惑に直面しながら世界の真理を知ろうとする彼の生き様は、古代ギリシャの神話でありながら、現代の私たちの心にも強く響くものがあります。 武力ではなく「知恵」と「愛」、そして底なしの「好奇心」で運命を切り開く、非常に面白く奥深い一冊です。

Posted by ブクログ

2025/05/26

冒険ありバトルあり、つまらないわけではないのだが、トロイア戦争の話がでてくると「そっちを聞かせてくれよ」と思ってしまう。当時の人にしてみればトロイア戦争譚はもう飽きて、スピンオフがウケる頃だったのだろうか。 ともあれ、二千年以上前の詩が手軽?に読める奇跡に感謝。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました