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腹を割ったら血が出るだけさ
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腹を割ったら血が出るだけさ

住野よる(著者)

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腹を割ったら血が出るだけさ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2022/07/27
JAN 9784575245431

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商品レビュー

3.3

172件のお客様レビュー

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2026/02/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

個人的に刺さった小説です。 「糸林茜寧」の感情の描かれ方があまりにもリアルで、飲み込まれてしまいそうでした。 登場人物たちに素直に共感したり、感情移入したりすることは難しいかもしれないです。個性の強い人たちだと思います。ですが、それくらい自分とは違う存在の人たちの心を存在として生々しく理解できるくらい、リアルな文章でした。 物語の5分の4くらいは、リアルすぎて読むのが辛いくらいでしたが、最後の方で住野よる先生らしく儚い感じで締められていました。 個人的な表現になってしまいますが、朝井リョウ先生の「正欲」の終わりを綺麗にしたらこんな感じなのかな、と思いました。

Posted by ブクログ

2026/02/15

みんなちょっとづつ痛い 生きづらいかも・・・ どういう形に落ち着くのかと思ったら 良い終わり方でした!

Posted by ブクログ

2026/01/25

腹を割って話すことは 人によってはしんどいし不安になる 嫌われるんじゃないかと。 また逆も然り、正直であることを美談にする人もいる。 茜寧は「少女のマーチ」という小説の中の主人公を 模倣とは違うようなでも歪な指標にしていた。 そんな中で小説のなかで主人公を変える「あい」に 現実...

腹を割って話すことは 人によってはしんどいし不安になる 嫌われるんじゃないかと。 また逆も然り、正直であることを美談にする人もいる。 茜寧は「少女のマーチ」という小説の中の主人公を 模倣とは違うようなでも歪な指標にしていた。 そんな中で小説のなかで主人公を変える「あい」に 現実世界で出会ってしまう。 すごく打算的なようにみえるその行動が 現実世界の「逢」の真っ直ぐさと相反していた。 茜寧はもしかしたら自分だけが素で生きていないと そう思っていたかもしれない。 でも多分世界のほとんどの人は素だけで 生きてはいけないのだと思う。 腹を割って話そうよ、 そんなことをしても何も出てこない。 それぐらい誰かの腹の底、自分の腹の底なんて 人間の本質にはどうでもいいんだと思う。 茜寧の面倒くささは、逢に正直でありすぎることの 罠を教えてくれたような気もする 逆に逢の正直さは、茜寧の愛されたいの檻を 無くすのではなく自由に開けしめしたらいいことを 教えてくれたのではないかと思う 誰も主人公ではない だからこそ今回の小説は間延びしたような気もして 読みにくい人や批判的な人もいるかもしれない でも本来こういうのが現実かもしれない 興味がない人の腹の底をみるということは つまらないんだ だって自分が主人公ではないように思うから 小説のなかの人物たちみんな誰も主人公じゃない そしてこの物語を読んでいる私も この物語の主人公ではない そう思うと彼らの腹の中を見るのも悪くないと思う

Posted by ブクログ