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ブロッコリー・レボリューション
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2022/06/30 |
| JAN | 9784103040521 |

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商品レビュー
2.9
16件のお客様レビュー
100冊のおすすめの小説である。雑誌掲載の小説を5編集めたものである。本のタイトルが一番長い小説である。タイに自分と別れて行った男性がホテルで何もせずに屋台で食事をしている姿を描いている。冒険もなにもない。YouTubeの小説版であるように思われる。
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他のレビューにもあったが、一文が長く、一度読んだだけでは理解できず読み返すことがしばしば。けれど読みづらい、意味が分からないわけではなく自分の理解力が追い付いていないだけだなという印象。人間の思考をそのまま文章に落とし込んでみたのかなと感じた。 話し手が本来知るはずがないことを俯...
他のレビューにもあったが、一文が長く、一度読んだだけでは理解できず読み返すことがしばしば。けれど読みづらい、意味が分からないわけではなく自分の理解力が追い付いていないだけだなという印象。人間の思考をそのまま文章に落とし込んでみたのかなと感じた。 話し手が本来知るはずがないことを俯瞰的に述べるという書き方で、文章でしか成り立たない不思議な感覚が得られる本だった。たまにはこういう本を読むのもいいなと思った。 他人には勧めづらいかなと思い星3。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
移人称小説であるという前情報だけあり、どこかでおすすめされていたので読みました。新鮮な読書体験でした! 5つの短編が収録されています。 『楽観的な方のケース』 11ページ目で人称が移り、これか〜! と喜んでしまった。演技を学んだ人が書いた文章ぽいというか、台詞や動きの合間にあるキャラクターの心情が細かく丁寧に描写されており、人間に対する観察眼すごいなと思った。表面上では何事もないやりとりだが、それぞれが内心考えていることは噛み合ってない場面やそれを察しつつもスルーする場合はよくあります。 『ショッピングモールで過ごせなかった日々』 一番好きだった短編です! 理由は不明 主人公のような体験はしたことないけど、休日の過ごし方あるあるで共感しました。大した出来事は起きてないにも関わらず、出来事に対して自分が色々勝手に考えて色んな気分になってるだけでえらく時間が経過していきがちな休日、不毛 雨の横浜に行ってみたくなった。 『ブレックファスト』 東京で過ごしていた時に感じたことや都会の窮屈さが思い出された。自分の話をされているのかと思った。自分をノイキャンイヤホンなしに外出できないようにさせた東京という大きな魔物への負の感情と自己嫌悪、また、「福島から」……の一説が出てきた途端に主人公の生きにくさややるせなさや謎の行動の根拠を、半分だけでも理解せざるを得なかった。社会で生きるには背負っていかねばならないことを正面なら責任もって引き受けたいが引き受けられない自分の許容量の少なさ、過去から現在も続く苦しみを他人事にして都会で日常を生きる(自分を含めた)人びとへの怒りと悲しみが確かに自分のなかにもある。←うまく言葉にはできていない。どうやって生きたらいい? 『黄金期』 大都会の駅を使用するとたまに遭遇する。何か事情があるんだろうなと思いつつ、あの姿は自分の過去で現在で未来でもあるんだろうなとも思いながらスルーしている。作者の、社会的に"弱い"とされるもの、自分の中にある弱さを超克しようともがく人たちへの眼差しがあったように思います。 『ブロッコリー・レボリューション』表題作 若干村上春樹っぽいという感想が散見されていた通り、確かにちょっとそれっぽい雰囲気はあるかも? と読みながら感じました。 DV夫から逃れてタイへ飛んだ妻の生活ぶりがなぜか夫の視点を借りて描かれています。これが移人称小説か〜! と新鮮に感じられてよかったです。文学に明るくないのでどうしてこのような手法を使うのか、使うことでどんな効果があるのかはわかりませんが、不思議な体験でした。 個人的には、特に演技を学んでいる人がこの本を読むと、何か気づきがあるのではないかという気がしました。と思って作者紹介を見たら劇作家さんだったのでやはりそうなんだとなった。 最近出た文庫版に解説がついているらしいと音に聞いたのでそちらも読みたいです。
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