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ゴールデンカムイ(31) ヤングジャンプC

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2022/07/19 |
JAN | 9784088923703 |


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ゴールデンカムイ(31)
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ゴールデンカムイ(31)
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商品レビュー
4.6
52件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一応の大団円。失ったものは多いけれど、杉本とアシリパが生きている未来でよかった。個人的にも8ヶ月かけて色々なところで何回にも分けて読んできたけれど、登場人物も多く、いつもハイな熱量で非常に読みごたえのある作品だった。多分再読しないと、本当のところでは理解できていないと思う。アイヌの文化が沢山出てきていた最初の方の巻が懐かしくさえ感じる。
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登場人物みんな個性があり魅力的。史実や実際の土地との絡め方も面白くて、地元に帰って親族にもいろいろ訊いてみたくなった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
☆完(全31巻) 〜序章〜 ・日露戦争から戻ってきた佐一 ・金塊の在処を彫られた死刑囚の話を聞く ・アイヌの女アシリパと出会い1人の死刑囚の遺体をヒグマから守る ・金塊探しのため手を組む 〜小樽編〜 ・第七師団から追われる ・佐一は鶴見中尉に捕まる ・アシリパが脱獄王白石と協力し救出 ・二瓶鉄造が狼レタラを狙う ・レタラ勝利 ・鶴見中尉と土方歳三も金塊を狙う ・連続殺人鬼辺見も倒し皮を剥ぐ ・アシリパの知り合いのキロランケと出会う ・アシリパの父こそが金塊を隠したのっぺらぼう ・収監されている網走へ向かう 〜網走編〜 ・土方と元第七師団の尾形が手を組む ・鶴見は江渡貝と協力し偽の刺青人皮を作成 ・土方と杉元たちが手を組み二手に分かれる ・白石が鶴見中尉に捕まるが杉元が救出 ・盲目盗賊のトニと接触するが土方がその場を収める ・ついに網走監獄へ辿り着く ・侵入に成功するが土方が裏切る ・鶴見中尉が乱入 ・杉元がのっぺらぼうと会う ・尾形とキロランケが裏切り杉元とのっぺらぼうを撃ちインカラマも刺す ・キロランケと尾形はアシリパと白石を連れ樺太へ向かう ・杉元も鶴見中尉の部下の鯉登と月島とともに樺太へ 〜樺太編〜 ・スチェンカで岩息の刺青人皮を映す ・杉元たちは曲馬団入りしアシリパたちの情報を得る ・アシリパ一行はロシア国境越え ・キロランケは20年前の皇帝殺しの真犯人 ・亜港監獄に収監されているソフィアを脱獄させに向かうキロランケたち ・かつてキロランケはアシリパの父ウイルクとともに長谷川と名乗る写真家とともに樺太へ潜伏 ・銃弾が誤って長谷川の妻と子どもに当たり死亡 ・長谷川の正体は鶴見だった ・ついに杉元一行はキロランケたちに追いつく ・アシリパは父の話から暗号の鍵を思い出す ・キロランケ死亡、尾形瀕死の重症 ・尾形逃亡 ・北海道へ戻る 〜帰郷編〜 ・砂金集めの囚人平太と出会う ・平太の持っていた砂金には金塊の在処を示す川を特定した砂金が含まれていた ・川を探していると海賊房太郎と出会う ・札幌で土方たちと手を組む ・ビール後工場でジャックザリッパーを追い詰め鶴見中尉と三つ巴 ・ジャックを殺すがアシリパが鶴見中尉に奪われる ・アシリパは鶴見中尉の真相を知る ・鶴見中尉の妻と娘を殺したのはウイルクの銃弾 ・のっぺらぼうになったのは追手から死んだと思わせるため ・アシリパは暗号を教えてしまう 〜最終編〜 ・金塊の在処は五稜郭 ・土方に掘られた神の文字の場所には北海道の土地の権利書 ・すでに金塊の半分は土地に置き換えられていた ・鶴見中尉が五稜郭を攻める ・馬用の井戸に金塊を見つける ・五稜郭から逃げる ・列車に乗り込み最終決戦 ・杉元が鶴見中尉を倒し権利書は守られる ・金塊は誰も手をつけない約束をする [総評] 序盤は面白かったけど後半以降がなー ワンパターンな展開になりがち みんな不死身すぎ
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