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ゴールデンカムイ(31) ヤングジャンプC
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ゴールデンカムイ(31) ヤングジャンプC

野田サトル(著者)

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ゴールデンカムイ(31) ヤングジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/07/19
JAN 9784088923703

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商品レビュー

4.6

48件のお客様レビュー

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2024/09/13

「ゴールデンカムイ(31)」野田サトル著、集英社、2022.07.24 257p ¥693 C9979 (2024.09.13読了)(2024.09.13借入) この物語は、この第31巻で完結しました。アイヌ文化に対する興味から読み切りましたが、人にはお勧めできませんね。特に、戦...

「ゴールデンカムイ(31)」野田サトル著、集英社、2022.07.24 257p ¥693 C9979 (2024.09.13読了)(2024.09.13借入) この物語は、この第31巻で完結しました。アイヌ文化に対する興味から読み切りましたが、人にはお勧めできませんね。特に、戦闘場面、殺戮場面は見たくないですね。 この巻の最初から最終話の一つ手前まで、走る列車での戦闘場面が延々と続きます。ノンストップ・バトルです。よく書き続けましたね。 ハッピー・エンドで、よかったですね。 【目次】 第303話 暴走列車 第304話 歴史 第305話 迷い 第306話 特攻 第307話 ちんぽ先生 第308話 似た者同士 第309話 血濡れ事 第310話 祝福 第311話 アシリパの選択 第312話 分け前 第313話 終着 第314話 大団円 ☆関連書籍(既読) 「ゴールデンカムイ(1)」野田サトル著、集英社、2015.01.24 「ゴールデンカムイ(11)」野田サトル著、集英社、2017.08.23 「ゴールデンカムイ(21)」野田サトル著、集英社、2020.03.24 「ゴールデンカムイ(26)」野田サトル著、集英社、2021.06.23 「ゴールデンカムイ(27)」野田サトル著、集英社、2021.09.22 「ゴールデンカムイ(28)」野田サトル著、集英社、2021.12.22 「ゴールデンカムイ(29)」野田サトル著、集英社、2022.04.24 「ゴールデンカムイ(30)」野田サトル著、集英社、2022.06.22 「カムイ・ユーカラ」山本多助著、平凡社ライブラリー、1993.11.15 「アイヌ人物誌」松浦武四郎著・更科源蔵・吉田豊訳、平凡社ライブラリー、2002.01.09 「知里幸恵『アイヌ神謡集』」中川裕著、NHK出版、2022.09.01 「コタンの口笛(第一部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.09. 「コタンの口笛(第一部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.10. 「コタンの口笛(第二部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. 「コタンの口笛(第二部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. (アマゾンより) 相棒、未来、誇り、同胞、家族、祝福、弔い、武士道。冒険・歴史・文化・狩猟グルメホラー・GAG&LOVE! 全て生かした感情闇鍋ウエスタン 大団円の最終巻!!!!!!!

Posted by ブクログ

2024/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

昨日電子でいっき買い、夜更かししながら31巻までいっき読みしました!!!!!! 本当に良かった!!!!! キャラが基本的に濃く、ちょっと引くときもあるぐらいの変態回の時も多々ありましたが、真面目な最終巻で今までのキャラがほぼ全員集まり、倒れた者も多かったものの、最終的に杉元とアシㇼパさんが幸せになれたなら、感無量です(^^) アイヌのことをまとめた特別巻もあるようなので、それを読んでから、北海道聖地巡礼したい。

Posted by ブクログ

2024/06/21

おもろおおおおお!!! 今更ですが読了しました。 色々なテーマが複雑に絡み合いながらも、ギャグとシリアスが絶妙なバランスで構成されていて、登場人物が全員もれなく魅力的で、最後までずっと面白い。 史実との絡め方とかもすごいよなあ~。本当にみんな存在してたんじゃないの…?って思いたく...

おもろおおおおお!!! 今更ですが読了しました。 色々なテーマが複雑に絡み合いながらも、ギャグとシリアスが絶妙なバランスで構成されていて、登場人物が全員もれなく魅力的で、最後までずっと面白い。 史実との絡め方とかもすごいよなあ~。本当にみんな存在してたんじゃないの…?って思いたくなるようなこの作り。 個人的に、悪役が魅力的な作品は名作が多いと思ってるんですが、これはまさにその骨頂だったんじゃないかと。 鶴見さんはもちろんだけど、刺青人皮の囚人たちも「これ以上やべーやつはいないだろう」と思ってもまた次にそれ以上やべーやつが出てきて、作者の脳内どうなってんの?ってなる…(褒めてる)。 そして最終的に土方陣営が本当に大好きになってしまって…牛山さんがかっこよすぎて…あんなおでこはんぺんなのに…最後しんどすぎる…。 あ~~良い漫画でした。ありがとう。

Posted by ブクログ

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