1,800円以上の注文で送料無料

青の先で、きみを待つ。
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-11-05

青の先で、きみを待つ。

永良サチ(著者)

追加する に追加する

青の先で、きみを待つ。

定価 ¥1,430

825 定価より605円(42%)おトク

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 スターツ出版
発売年月日 2022/06/25
JAN 9784813791522

青の先で、きみを待つ。

¥825

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/07/18

高校時代に高校の図書館でリクエストして読むことのできた作品。 当時はタイトルの意味まで深く考えていなかったけれど、今になって、「青=青春」の比喩として、 「青の先(=青春の先)で、きみを待つ。」 というタイトルの解釈が出来るんじゃないかと思った。 「青春の先できみを待つ」と置...

高校時代に高校の図書館でリクエストして読むことのできた作品。 当時はタイトルの意味まで深く考えていなかったけれど、今になって、「青=青春」の比喩として、 「青の先(=青春の先)で、きみを待つ。」 というタイトルの解釈が出来るんじゃないかと思った。 「青春の先できみを待つ」と置きかえることで、この作品が描く過酷な現実の中で、それでも誰かを想うことの強さがよりはっきり見えてきた。 学生時代周りから、特に大人達からは、 「青春だねぇ〜」 「いいなぁ〜戻りたい!」 と憧れの意味を含んだ言葉を放たれることが多かった。 けれど実際、私自身が大人になってみると、もうあの頃の学生時代に戻りたいとは思えない。 周りから何度も言われてきた「青春」というものの中には、決して光ばかりじゃなく、むしろ深くて、苦くて、誰にも言えないような孤独や傷が多かった。 この物語の主人公である少女もまた、そんな青春の「陰」に生きている。 彼女の抱える痛みは過激で、読んでいて胸が苦しくなるほどだった。 でも、そこにそっと寄り添う少年の存在があったからこそ、物語全体に灯火や希望が滲み出ていた。 この作品を通して、「誰かを信じて待つ」という行為そのものが、どれだけ勇気のいることかを考えさせられた。 そして、たとえ相手が心を閉ざしていたとしても、ただ側にいようとする姿勢が、どれほど救いになるのか。

Posted by ブクログ

2023/07/31

いじめというのは怖いと改めて感じた作品でした。自分を守るために周りに合わせるのではなく、自分を守るために自らが変わっていく、そんな主人公や主人公を支える人たちの気持ちや行動に、とても感動しました。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す