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川端康成異相短篇集 中公文庫
定価 ¥990
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2022/06/22 |
| JAN | 9784122072169 |
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川端康成異相短篇集
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商品レビュー
4.3
14件のお客様レビュー
・好みだった短篇 『離合』『朝雲』 ・共感した一文 なぜ死の瞬間から、生きてる人間は死人を礼拝しなければならんのか。『死体紹介人』 ・美しいと思った一節 その彼の眼の前へ落葉のにわか雨が降った。一時に谷を秋で埋めてしまいそうな落葉だった。桜の落葉だった。『毛眼鏡の歌』
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なんというあまのじゃくだろう。あの方に見られたいくせに見られまいと人の蔭にかくれて、自分はそっとあの方を見たり、あの方となにげなく話せる人がうらやましかったり、すっかりいじけてしまった私が哀れだった。 朝雲
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川端作品から異相(幻想的、怪談的など)を思わせる短篇を集めた一冊。 私は「伊豆の踊子」などよりもこういった川端作品のほうが好み。印象に残ったもののみ感想を↓ 心中 きっちり2頁。凄いの一言。 離合 母は強し。 朝雲 ずっと好きな作品。 死体紹介人 川端の女体への執着をじっくり感じられる。「朝雲」を除くと個人的に本書のNo.1かな。 眠り薬 エッセイ…なんですけど実体験のインパクトが強すぎてちょっと笑ってしまいました。 「朝雲」が選ばれているということで似たような作品が選出されたのかな?と考えて手に取ってみましたが「朝雲」は本書の中では異色という(笑)でも他の川端作品を読むことができたので結果良かったです。
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