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日本のコメ問題 5つの転換点と迫りくる最大の危機 中公新書2701
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2022/06/21 |
| JAN | 9784121027016 |

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日本のコメ問題
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昨夏から何かと話題のコメ。本書はそれ以前の2022年に書かれた本で、足りないより余っていた方が問題だった頃に、日本のコメ行政の歴史からその問題提起をしている。 政治や日本のコメに対する文化などを掘り下げ、政治がどんな考えの元にどんな政策を取ってきたか詳しく書かれている。しかしこ...
昨夏から何かと話題のコメ。本書はそれ以前の2022年に書かれた本で、足りないより余っていた方が問題だった頃に、日本のコメ行政の歴史からその問題提起をしている。 政治や日本のコメに対する文化などを掘り下げ、政治がどんな考えの元にどんな政策を取ってきたか詳しく書かれている。しかしこちらの読解力が足りないのか、何が問題になっていたのかが本書からイマイチ伝わってこない。 度々言及されているのは「コメ余り(現在は例外だが)は田んぼ余りの問題だ」ということで、コメが通貨の代わりを長年担っていた日本人の歴史観から「コメは国内で賄わなければならない」という強いからとにかく増産に勤しみ、足りるようになって(余って)からのビジョンがなかったということのようだ。 明治時代から始まる「他国に追いつけ」の政策同様、追いついてから先のことまで見えていなかったのは国全体の在り方と同じだったようだ。
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「日本のコメ問題」と言う表題ではあるが、核心は今後余ってくる「農地の問題」ではないかと読んだ。 日本人のコメ離れは、コメだけをみて考えればさほど深刻な問題ではない。本当に深刻な問題は田んぼのコメ離れであると主張しているように、既にエネルギーベースでは必要以上のコメが取れる農地が...
「日本のコメ問題」と言う表題ではあるが、核心は今後余ってくる「農地の問題」ではないかと読んだ。 日本人のコメ離れは、コメだけをみて考えればさほど深刻な問題ではない。本当に深刻な問題は田んぼのコメ離れであると主張しているように、既にエネルギーベースでは必要以上のコメが取れる農地が存在する。 国はコメ余りにならないよう、補助金を出して田んぼをコメ以外に利用するように仕向けている。 しかし田んぼには多面的機能があり、日本学術会議の見解によると、①国土の保全、②水源の涵養、③自然環境の保全、④良好な景観の形成、⑤文化の伝承、などと言う。 確かに、荒れた田んぼを見るのは忍びないし、整備された田んぼや棚田を見ると、景観としてもいつまでも残すべきだと感じる。 しかし少子高齢化の影響は、農業分野では顕著に現れているのが実態だ。 ただ補助金を注ぎ込むだけではなく、人口減に伴って余ってくる農地を、どう活用していくかと言う国民的議論が必要だと、本書を読んで考えさせられた。
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基本的に米が余分に作られていることと「田んぼ」自体が余っていることの問題を分けて考える必要がある。 生産性が上がり、人口が減少しているためコメが減ることは仕方ない。→作りやすい田んぼが中心となって作られるため。 それ以上に耕作放棄となる作りづらいところは災害防止等の観点で重要な意...
基本的に米が余分に作られていることと「田んぼ」自体が余っていることの問題を分けて考える必要がある。 生産性が上がり、人口が減少しているためコメが減ることは仕方ない。→作りやすい田んぼが中心となって作られるため。 それ以上に耕作放棄となる作りづらいところは災害防止等の観点で重要な意味を持っているためそれがなくなる副次的意味の方が大きい 田んぼは個人の資産であるため結局親戚等の手に渡ることが多い。もしくは多少の赤字になっても生きがいや家族の保険として田んぼを所有する人も多いため赤字で少量の田んぼ所有が増えて農地集約の妨げになっている 米は国が管理したり介入することが多い、多かったものではあるが致し方ない情勢によってルールが突然変わったりすることもある。 とにかく現状等の情報収集を欠かさずに常に対応をチェックしていく必要があることを心においておく
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