1,800円以上の注文で送料無料

異邦の使者 南天の神々 講談社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

異邦の使者 南天の神々 講談社文庫

中村ふみ(著者)

追加する に追加する

異邦の使者 南天の神々 講談社文庫

定価 ¥737

385 定価より352円(47%)おトク

獲得ポイント3P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/06/15
JAN 9784065279670

異邦の使者 南天の神々

¥385

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/07/14

少年時代にクワール族に助けられた恩に報いるため、飛牙は裏雲と共に南異境へ旅立つ。 飛牙がいかに知る人もしない、言葉も話せない南異境で生き延びてこれたかが語られてはいるが、もう少し踏み込んで欲しかった。 外伝になってから、特に裏雲の飛牙に対するBLっぽい表現が目に付く。普通に幼...

少年時代にクワール族に助けられた恩に報いるため、飛牙は裏雲と共に南異境へ旅立つ。 飛牙がいかに知る人もしない、言葉も話せない南異境で生き延びてこれたかが語られてはいるが、もう少し踏み込んで欲しかった。 外伝になってから、特に裏雲の飛牙に対するBLっぽい表現が目に付く。普通に幼馴染であり、忠臣であるという設定ではダメなのだろうか。 逆に白翼仙となるのではなく、黒翼仙として消滅し、何らかの形で飛牙に寄り添い続くが好みだったかも。

Posted by ブクログ

2022/07/12

飛牙と裏雲は南異境のマニ帝国へ行く。飛牙が少年時代に助けてくれた人を助けるために。 この二人の組み合わせには疑問を感じるけれど、本人たちに違和感はないのかもしれない。ある意味おもしろい取り合わせかも

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品