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晴れ、時々くらげを呼ぶ 講談社文庫
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晴れ、時々くらげを呼ぶ 講談社文庫

鯨井あめ(著者)

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晴れ、時々くらげを呼ぶ 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/06/17
JAN 9784065272473

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商品レビュー

4.1

20件のお客様レビュー

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2025/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ひとりは、最も近くにいる、気軽にやってくる地獄」 「無関心であることは、人に優しくできないということだ。自分勝手であることは、感情の矛先を間違えるということだ。優しさの本質は他者への興味だ」 タイトルに惹かれて買った本だが、読後何とも言えないふわふわした感覚に陥り自分の心の中にもクラゲが降っているように感じた。登場人物がみんな優しい。主人公の亨は最初こそ他人にも自分にも無関心なタイプだったが、過去の父とのやりとりから人を傷つけたくないから無関心になっただけで、ずっと優しい。小崎ちゃんはクラゲを呼んでる不思議ちゃんかと思いきや、理由が余命わずかな親友との約束で世界に反抗するためだったのが切なかった。遠藤も関岡さんも真逆に見えて、実はとっても似てる2人だなと思った。そして、矢延先輩…こんな人が身近にいたらもっと本を読むのが楽しいしぜひ友達になりたい。 クラゲを降らせるのなんて突拍子もないと思ったけどそういった現象はちゃんとあって(ファフロツキーズ現象)、ファンタジー要素もありつつ実際にクラゲを降らすこと(しかも2回も!)あったのは結構グッと来た。こういうのは小説の中でも"起こらない"が多いと思うけど、小説はフィクションなんだから、起こり絵なさそうなすごいことが起きてもいいじゃないか!世界への反抗がクラゲを一日中降らせるなら、みんなが綺麗だと、少しでも空を見上げて今日はもう休もうか、と思えるような反抗なら、いくらでもあっていい。最高だ。 そして、この小説の中で知ってる本がたくさん出てきて、自分も語りたくなったし、知らなかった本は読んでみたいなと興味が湧いた!読書家の方ほど読むのが楽しい小説!

Posted by ブクログ

2025/02/14

もしかして窓を開けたらクラゲが降ってるんじゃないかと透明感あって、伝えたい物語のメッセージ性も好きな作品だった 高校生活、SF?敵は世界?そんなどこかワクワク感がありつつ、ぐはーってきた 誰しもがクラゲを呼んでみたい、呼ぶべきだと思ったことがあると思う、そんな不思議ちゃんにもそこ...

もしかして窓を開けたらクラゲが降ってるんじゃないかと透明感あって、伝えたい物語のメッセージ性も好きな作品だった 高校生活、SF?敵は世界?そんなどこかワクワク感がありつつ、ぐはーってきた 誰しもがクラゲを呼んでみたい、呼ぶべきだと思ったことがあると思う、そんな不思議ちゃんにもそこには理由があって真っ直ぐでいいキャラ 主人公は自分の性格と似てて嫌気が…今更だけど学生時代をやり直して、あの時声を掛けてあげれてたらと思わずにはいられんかった いろいろ登場する純文学の作品も少し読んでみたくなったし、プラネタリウムの何とかて作品も気になった 好きなフレーズ引用 夏の深い青は底のない海のようだった 雲ひとつなく 世界を呑みこもうとしていた 上下が逆さまになって僕は天空へ向かって落ちていく 優しさの本質は他者への興味だ ひとりは凍えそうで息苦しくて最も近くにいる気軽にやってくる地獄なんだ

Posted by ブクログ

2024/11/02

たくさんの著書も出てきて楽しいし、何より登場人物がみんな生き生きとして、精一杯生きている美しさが伝わってくる。 お父さんのメモも優しさの塊。

Posted by ブクログ