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日本人の神道 神・祭祀・神社の謎を解く ちくま新書1659
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2022/06/09 |
| JAN | 9784480074867 |

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日本人の神道
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商品レビュー
3.6
7件のお客様レビュー
神仏習合は日本特有のものではなく、東アジア全体で広く見られた現象であるということを初めて知った。その後、近代日本は神仏分離、国家神道化、GHQの神道指令による国家と神道の分離を経て現在に至るが、このような神道の「習合」や「分離」の繰り返しが、神道を曖昧な存在にしてきたように思われ...
神仏習合は日本特有のものではなく、東アジア全体で広く見られた現象であるということを初めて知った。その後、近代日本は神仏分離、国家神道化、GHQの神道指令による国家と神道の分離を経て現在に至るが、このような神道の「習合」や「分離」の繰り返しが、神道を曖昧な存在にしてきたように思われる。 が、本書では近世以前の経緯が中心に語られているので、近代以降の歴史的経緯を踏まええた現代的な神道の位置づけや意義についての記述はあまりないのが残念。既に他著で論じているのかもしれないが。
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神聖とされた磐座(いわくら)から山のような巨大なものが祭壇になり、社殿が建てられることで神職の立場を守るとともに神を閉じ込めた。逆に磐座は開かれたものとなった 社殿がない時代は沖ノ島で天照大神と須佐之男による誓約(うけい)が再現されていた 八幡宮は当初は渡来人が祀っていたが、1...
神聖とされた磐座(いわくら)から山のような巨大なものが祭壇になり、社殿が建てられることで神職の立場を守るとともに神を閉じ込めた。逆に磐座は開かれたものとなった 社殿がない時代は沖ノ島で天照大神と須佐之男による誓約(うけい)が再現されていた 八幡宮は当初は渡来人が祀っていたが、15代天皇応神天皇を祀るようになった。その後に源家が氏神として祀ることで武士の神となった 仏教は解脱は可能だが、祟りを収めることができない主教であったため、菅原道真(雪冤の神)などの祟は神道で収めている。また、徳川家康などの特の高い人物や靖国の英雄なども神道で祀っていた。靖国神社は現在は政教分離の影響から浸透ではなくなった 天理教は中山みきの神憑かれによって始まった 昔の参拝は地面に頭をつけてしていた。浸透の場合は参拝中に特定の神を考えることがない 大化の改新以前に国造として任命さてていた出雲国造は、現人神として存在している 伊勢神宮は天照大神を祀っているが、祟を起こすほど強大な力のため天皇に参拝されていなかった
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信心する真面目さとは、実にまあ、程遠い老人ですが、蘊蓄は好きなのですね。で、ここの所はまっているのが宗教学者の島田裕巳です。 要するに、素人に向けて書いていらしゃる、まあ、なんというか、エラそうぶらない書きぶりが気に入っているんです。で、ぽつぽつ読み継いでいる1冊です。 も...
信心する真面目さとは、実にまあ、程遠い老人ですが、蘊蓄は好きなのですね。で、ここの所はまっているのが宗教学者の島田裕巳です。 要するに、素人に向けて書いていらしゃる、まあ、なんというか、エラそうぶらない書きぶりが気に入っているんです。で、ぽつぽつ読み継いでいる1冊です。 もう一度、要するにですが、この国の神社って、鳥居とか社殿とかは、まあ、絵でいえば額縁で、あの後ろに大事なものがあるんですよねというお話でした。そういう、おおざっぱな理解では蘊蓄になりませんが、読む端から忘れていく老人の記憶力では、致し方ありませんね(笑)。 ブログには、もう少し詳しく書きました。覗いてみてくださいね(笑)。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202311260000/
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