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詩と哲学のあいだ
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詩と哲学のあいだ

三好由紀彦(著者)

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詩と哲学のあいだ

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晃洋書房
発売年月日 2022/06/05
JAN 9784771036451

詩と哲学のあいだ

¥385

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2022/08/24

哲学好きな自分に言わせるとめちゃくちゃ面白い。 時にふっと笑いがこぼれる時もありました。哲学好きには是非とも読んでいただきたい本!

Posted by ブクログ

2022/07/04

まなざし  「見る」とは何か/すでに与えられた何ものか カタツムリ  さまざまな感覚/感覚の絶対的私秘性 水平線  海辺の古代人/現代の宇宙像/「前提ありき」の経験科学 言葉  言葉の世界/意識の誕生/意識の分析とその限界/見ることを意識する エポケー  エポケーという方...

まなざし  「見る」とは何か/すでに与えられた何ものか カタツムリ  さまざまな感覚/感覚の絶対的私秘性 水平線  海辺の古代人/現代の宇宙像/「前提ありき」の経験科学 言葉  言葉の世界/意識の誕生/意識の分析とその限界/見ることを意識する エポケー  エポケーという方法/死の経験/自分自身の死 渦巻き  生きている世界/生きていることの定義 遺跡  死を祀る宗教的建築物/意識は死後も続くという仮定/二つの可能性としての死 人工衛星  神が死んだあとの世界/道徳教育のための宗教/神の末裔としての科学 握手  はじめに行ないありき/「在る」から「生る(ある)」の哲学へ/神々の微笑み

Posted by ブクログ

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