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逆転の切り札 法廷ミステリーアンソロジー 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2022/06/07 |
| JAN | 9784022650474 |
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逆転の切り札
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商品レビュー
3.8
11件のお客様レビュー
阿久津辰海、伊兼源太郎、大門剛明、丸山正樹、横山秀夫の5作家による法廷ミステリー。 ユーモアあり、シリアスあり、それぞれ短編としての切れ味があり、楽しめた。 大門『偶然と必然』とヨコヤマ『口癖』の2作品は既読だった。 丸山正樹『弁護側の証人』は、ろう者が使う「日本手話」と「日本語...
阿久津辰海、伊兼源太郎、大門剛明、丸山正樹、横山秀夫の5作家による法廷ミステリー。 ユーモアあり、シリアスあり、それぞれ短編としての切れ味があり、楽しめた。 大門『偶然と必然』とヨコヤマ『口癖』の2作品は既読だった。 丸山正樹『弁護側の証人』は、ろう者が使う「日本手話」と「日本語対応手話」の違いが丁寧に説明されており、興味深かった。 伊兼源太郎は初読み。『置き手紙』は、司法担当記者の沢村慎吾が主人公。懇意にしていたが定年で退職した刑事に「創罪」があったのではと追及する。やがて事実が明らかにされ、法律の運用を巡って厳格な運用と逸脱が問われる。 元刑事が発する言葉が印象深い。 「たとえ記者の職分ってのが他人に何かを聞くことだろうと、本当に大事な問題ってのは、他人に求めるもんじゃねえ。頭を他人に預けるな。法律を真っ当に扱うってのがどういう道理なのか、自分の頭、経験、言葉で導き出せよ」
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アンソロジー5編。半数以上が既読ではあったけれど楽しく読んだ。どの作品も「逆転」という構想が効いていて様々な感情が生まれる。阿津川さんの「ウリャオイ!」はやっぱ面白い。オタクの心理が可愛い。どの作品も良かった。
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普段 アンソロジーはあまりよまないけど 新しい出会いがあって良いですね 円山さん 横山さんは 元々好きで読んでいたので 既読でした こっから 未読の 過去作へ遡ってみようかなあ
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