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蟲愛づる姫君 魔女の王国の終焉 小学館文庫
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蟲愛づる姫君 魔女の王国の終焉 小学館文庫

宮野美嘉(著者)

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蟲愛づる姫君 魔女の王国の終焉 小学館文庫

定価 ¥693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2022/06/07
JAN 9784094071573

蟲愛づる姫君 魔女の王国の終焉

¥440

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2024/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一応、完結? 子どもたちのたくましさに関心する。二人とも、素敵な大人になりそうだ。 前巻で、夕蓮との関係が多少改善されたことが最後にきいてくるとはねぇ。 最後はそれぞれのたらしこみの力で何とかなった気がする笑

Posted by ブクログ

2022/09/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最終巻、上手く全ての問題をまとめてありました 百足や蜘蛛、蛾やG、ありとあらゆる一般的な不快害虫がヒロインの身体を這っていたり口からゲロっと出したり飛びかからせて来たりするので、蟲が苦手な人にはキツい作品ですが、作中人物たちの壊れっぷりが最高に面白いのです☺ 最終巻と思っていなかったので、クライマックスの文字を見て寂しかったな そしてやっぱりこのシリーズ最強は彼女でした

Posted by ブクログ

2022/07/11

蠱師の里は思った以上に色んな爆弾を抱えていたけど、だからこそ里に行ったことで一気に全部まるっと片付いたとも言えそう。 まさかそんなところで夕蓮が活躍しようとは思いもしなかったけど、それも含めてなんだかんだでまずまずの大円団で、個人的には満足。 玲琳の子供たちがそれぞれの思いを貫き...

蠱師の里は思った以上に色んな爆弾を抱えていたけど、だからこそ里に行ったことで一気に全部まるっと片付いたとも言えそう。 まさかそんなところで夕蓮が活躍しようとは思いもしなかったけど、それも含めてなんだかんだでまずまずの大円団で、個人的には満足。 玲琳の子供たちがそれぞれの思いを貫き通すために行動して、勝ち取っていくのをみて大きくなったなぁ…と親戚のおばちゃんのような感想を抱いてしまった。

Posted by ブクログ

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