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MAO(13) サンデーC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2022/06/17 |
JAN | 9784098511518 |
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MAO(13)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
久しぶりに読んだ続き。 この巻では紗那を殺した犯人がわかったこと、延命の庭の芽生の過去が分かったこと、御降家に一人水の使い手が加わったこと、廃屋の祟りの話が終盤少し、という感じ。 芽生、敵側の人だけど、この人の過去がひどかったせいか、敵討ちが成功した時、つい「よかった」と思ってしまった…。でもこの人、このあとどうなるん? 「MAO」と「犬夜叉」はテイストが似ていると言われますが、「MAO」のほうがシリアス路線が濃いと思います。むしろ「人魚の森」に近い。 これはアニメ化するなら深夜じゃないだろうか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回は一気に話が進んだ気が。 少なくとも紗那殺害の犯人は確定か。 かといって、謎は増えもしている訳で。 特に猫鬼が蘇らせた男と夏野さんの件は、依然引っ張ったままだし。 過去の話が明らかになる一方で、今回深掘りされたのは表紙にもいる芽生。 これまた重い過去持ちで。 そんな重い雰囲気を払拭する勢いで明るく軽い新キャラくん。 不知火側の戦力が増える一方なので、摩緒側の戦力増強してほしい。 菜花が地血丸をもっと自在に操れるようになるとまた戦況は変わるのだろうけれど。 今はまだ幽霊に怯えているからね……幽霊のお祓いシーンは和んだし笑った。 ああ、るーみっくワールド的ギャグだなと。 (その他はシリアスの多い巻だったので)
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