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本の雑誌 宝三分の一本で献杯号(468号 2022年6月) 特集 結句、西村賢太
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 本の雑誌社 |
発売年月日 | 2022/05/10 |
JAN | 9784860115302 |
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本の雑誌 宝三分の一本で献杯号(468号 2022年6月)
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商品レビュー
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2022.2.5、西村賢太没(54歳)。「本の雑誌 2022年6月号」、西村賢太特集。①神宮球場にヤクルトの応援によく一緒に行った(木内昇)②「信濃路」(鶯谷)抜きに賢太は語れない(田中光子)③素の西村さんは割と潔癖症。北町貫多から受ける印象とは違う(真梨幸子)④最高は日本酒を熱燗で23合。途中で2回吐きましたが、普通に帰りました(荒井カオル)
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藤澤淸造全集内容見本、 編集者たちの座談会、 朝日書林インタビュー、 も面白いが、 北町貫多クロニクル 杉江由次 が大変な労作。 これを傍らにぼちぼち再読を。
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