1,800円以上の注文で送料無料

本の雑誌 宝三分の一本で献杯号(468号 2022年6月) 特集 結句、西村賢太
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

本の雑誌 宝三分の一本で献杯号(468号 2022年6月) 特集 結句、西村賢太

本の雑誌編集部(編者)

追加する に追加する

本の雑誌 宝三分の一本で献杯号(468号 2022年6月) 特集 結句、西村賢太

1,100

獲得ポイント10P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 本の雑誌社
発売年月日 2022/05/10
JAN 9784860115302

本の雑誌 宝三分の一本で献杯号(468号 2022年6月)

¥1,100

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/09/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 2022.2.5、西村賢太没(54歳)。「本の雑誌 2022年6月号」、西村賢太特集。①神宮球場にヤクルトの応援によく一緒に行った(木内昇)②「信濃路」(鶯谷)抜きに賢太は語れない(田中光子)③素の西村さんは割と潔癖症。北町貫多から受ける印象とは違う(真梨幸子)④最高は日本酒を熱燗で23合。途中で2回吐きましたが、普通に帰りました(荒井カオル)

Posted by ブクログ

2022/09/10

【特集】結句、西村賢太 西村賢太担当編集者座談会/北町貫多は「寅さん」だった!? 崔鎬吉・柴崎淑郎・田中光子・山田剛史 朝日書林・荒川義雄インタビュー/芥川賞をとらなかったら共倒れだった 追悼のことば/さようなら、西村賢太 喜国雅彦、木内昇、町田康、真梨幸子、友川カズキ、信濃八太...

【特集】結句、西村賢太 西村賢太担当編集者座談会/北町貫多は「寅さん」だった!? 崔鎬吉・柴崎淑郎・田中光子・山田剛史 朝日書林・荒川義雄インタビュー/芥川賞をとらなかったら共倒れだった 追悼のことば/さようなら、西村賢太 喜国雅彦、木内昇、町田康、真梨幸子、友川カズキ、信濃八太郎、阿部公彦、伊藤雄和、田中陽子、勝井隆則、田畑茂樹、宍戸健司、ダイアモンド✡ユカイ、宮本知穂、内田俊明、佐藤辰宣、田辺栞、明石健五、清水陽介、花澤哲文 北町貫多クロニクル 杉江由次 幻の小説「北町貫吉」物語 荒井カオル 西村賢太原稿文字起こし辞書登録一覧 助っ人M下 私小説の系譜 荻原魚雷 探偵小説通としての西村賢太 日下三蔵 三角窓口/読者の納豆二パック おじさん二人組、七尾に行く! 西村賢太の10作/破滅への加速 楠木 建

Posted by ブクログ

2022/05/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

藤澤淸造全集内容見本、 編集者たちの座談会、 朝日書林インタビュー、 も面白いが、 北町貫多クロニクル 杉江由次 が大変な労作。 これを傍らにぼちぼち再読を。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品