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20歳の自分に教えたい現代史のきほん SB新書
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20歳の自分に教えたい現代史のきほん SB新書

池上彰(著者), 「池上彰のニュースそうだったのか!!」スタッフ(著者)

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20歳の自分に教えたい現代史のきほん SB新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2022/04/29
JAN 9784815615246

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20歳の自分に教えたい現代史のきほん

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商品レビュー

4.1

27件のお客様レビュー

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2025/09/16

同著者の現代史シリーズは多数あるが、本書もよくまとまっていて分かりやすい。ウクライナ侵攻におけるロシアの思惑やミサイル発射核開発を繰り返す北朝鮮の狙いなど、理解はし難いものの彼らの目線での意図がよくわかる。

Posted by ブクログ

2025/01/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

昨年(2024)末に本屋さんで見つけて、タイトルに惹かれて買ってしまいました。確かにこの本に書かれている内容を、20歳の時に知っていたら、人生が変わっていたかもしれないな、と思いながら。 戦争はしない方が良いとは思いますが、舐められないためにお軍事力は必要、一目置かれるには経済力も必要、どの国も真似から入る、ただずっと同じことをするか、改善を加える努力をするかで、その後の人生が変わってくる。国も個人にも通用する法則であることを、この本を読んで痛感しました。 以下は気になったポイントです。 ・ロシアは「特別な軍事作戦」を始める直前、独立を宣言した「ルガンスク・ドネツク人民共和国」を国家として承認し、それぞれぞれと有効相互援助条約を結んだ、この2つの国がウクライナから攻撃されロシアに助けを求めてきたので「助けてあげましょう」というのがプーチン大統領の理屈である(p40) ・国連加盟193カ国のうち141カ国は、ウクライナからの即時撤退の賛成をした、反対は5カ国、危険は35カ国、これは他国を侵略することは絶対に許されないという国際社会の相違を示すものである、ウクライナがNATOに加盟していれば、NATO即応部隊や加盟国の軍隊がウクライナ軍と共同で戦ってくれるが、加盟していないので戦うのは難しい、条約上、非解明国を防衛する義務はないから(p46) ・12海里(22キロ)は領海、24海里は接続水域、200浬以内は排他的経済水域(EEZ)といって、自分の国だけが経済活動(魚をとる、石油を採掘するなど)ができるというもの、その外海は公海である(p61) ・台湾を独立させたくない理由として、中国には5つの自治区(内モンゴル、寧夏回族、新疆ウイグル、チベット、広西荘族自治区)に飛び火してしまうのではないかと恐れているからかもしれない(58) ・2003年にアメリカはイラクを攻撃するためにアフガニスタンからイラクへ兵士を移動させてアメリカ軍がほとんどいなくなった、そしてタリバンが復活した、アメリカ国内でも批判が高まり、2020年トランプ大統領は撤退を宣言した(p133)タリバン、アルカイダよりも残虐なイスラム過激派組織が自称「イスラム国」、元々アルカイダに属していたが、破門されて独立した組織である(p135)イスラム国は、将来的には、中東・西アジアに加えて北アフリカから欧州南部(スペイン、ポルトガル)まで考えている(p167) ・独裁体制は、自由はないか、あっても限られた範囲内の自由しかないが、利点としては、民主主義のように、さまざまな考えや対立する意見を持った人たちの話し合いによって物事を決める必要がないので、決めるのが早く、すぐ行動できる(p191) ・共産主義は全ての財産をみんなの共有とし、貧富の差を無くそうとした世界を作ろうとする考え方で、この理想に向かって進んでいこうとする組織が共産党、ただすぐには実現できないので、それまでは国が財産を管理してみんなを平等にしていこうというのが社会主義、共産主義に向かう途中の段階である(p194) ・中国の「社会主義市場経済」は、市場経済でいい、どんどん金儲けしてください、その代わり、共産党の言うことを聞きなさい、と言うことである、中国共産党の指導に従うことを条件に、自由な経済活動を認めた(p205) ・中国が巧みだったのは、新製品が出たらコピーを作って新技術を学ぶだけでなく、たくさん売るために、単なるコピー品にはない、独自の特徴や機能をプラスしたこと、その工程を繰り返すことで技術力がアップし、品質の高いオリジナル商品を生み出せるようになった(p208) ・アメリカでは、現役兵士と、その家族は医療費や保険料が無料になる、アメリカでは医療費が非常に高いので、医療費と保険料がタダというのは大変は好条件である、また学費免除の制度(奨学金支給)や、アメリカ軍に入るとアメリカ国籍がもらえるというのもある(p249) ・軍事費、兵士の数など50以上の項目を総合的に評価した軍事力ランキングでは、日本は142カ国中で5位(アメリカ、ロシア、中国、インド、6:韓国、フランス、イギリス、パキスタン、ブラジル)に入っている(p262) ・北朝鮮が最近開発しているのは、弾道ミサイルでなく、極超音速ミサイルで、不規則な動き方をしながら飛んでくるので、撃ち落とすのはかなり難しい、今の日本の迎撃ミサイルシステムでは対応しづらいということで非常に大きな問題になっている(p322) 2025年1月12日読破 2025年1月12日作成

Posted by ブクログ

2024/08/17

イスラム世界のことや中国のこと、北朝鮮のことなど色々紹介してあって興味深かった。 日本の自衛隊の軍事力が世界5位と言われていることはびっくりだった。徴兵制が最近復活した国がいくつか(スウェーデンなど)あるというのは、世界の情勢がよくないことであるので残念。

Posted by ブクログ