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なきむしせいとく 沖縄戦にまきこまれた少年の物語 童心社の絵本
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 童心社 |
| 発売年月日 | 2022/04/25 |
| JAN | 9784494012480 |

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なきむしせいとく
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商品レビュー
4.3
11件のお客様レビュー
とっても辛い絵本でした…。ホント、絵本でいいのかと思ったほどに…。 この作品は、国民学校2年生で泣き虫のせいとくの視点から描かれた、沖縄戦に関するものです。大戦末期、父と兄は出征し、母と妹とともに家を追われ逃げ惑う様子が描かれています。その中で、たくさんの罪なき遺体を目にし...
とっても辛い絵本でした…。ホント、絵本でいいのかと思ったほどに…。 この作品は、国民学校2年生で泣き虫のせいとくの視点から描かれた、沖縄戦に関するものです。大戦末期、父と兄は出征し、母と妹とともに家を追われ逃げ惑う様子が描かれています。その中で、たくさんの罪なき遺体を目にし、護ってくれるはずの日本軍も味方にはなってくれず…母との別れの場面は涙を誘います。 思わず目を背けてしまいたくなるほどの壮絶な体験…でも、せいとくはたくましく生きる決意をします。沖縄の惨状を一番知っているのは自分たちだからと…。 沖縄が日本領に返還されても、アメリカ軍の基地があります。今を生きる、大人もせいとく世代の子どもたちにもこの絵本を手にとってもらい、戦争のない世界、平和な世界が一番ということを実感してほしいと思います。 この作品、ヒボさんからの“夏休みの課題図書”でした。ヒボさん、夏休みはとっくに過ぎちゃったけど、ありがとうございました。 ※もう冬に向かってまっしぐらですね!昨日今日の朝、雪かと思うほどの霜がっ(゚д゚)!もう雪に備えてタイヤ交換しなくっちゃかな…。今紅葉がキレイな山ですけど、霜が降りるようになるとたちまち落葉します。クマに遭わないように、クマ鈴持って歩いてますが怖いですね…。
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この絵本、つらすぎるっ(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑) 小学二年生の泣き虫少年が体験した沖縄戦。 父親と中学生の兄は戦場に動員され、少年は母親と妹の三人で、戦火を逃れて南へと逃げる。 ガマの中で赤ん坊が泣くと「泣きやまないなら、殺してしまえ」 という恐ろしい場面も、この絵本...
この絵本、つらすぎるっ(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑) 小学二年生の泣き虫少年が体験した沖縄戦。 父親と中学生の兄は戦場に動員され、少年は母親と妹の三人で、戦火を逃れて南へと逃げる。 ガマの中で赤ん坊が泣くと「泣きやまないなら、殺してしまえ」 という恐ろしい場面も、この絵本に描かれていた。 易しい言葉で書かれているものの、内容は濃くてリアルで… かなりズシンとくる。 そんな中でホロリときたのは、敵である米兵にも大切な家族がいて心がある、と思えた場面だ。 米兵が優しい声で少年を抱き上げる。 激しい戦いで気が変になった彼は、少年を自分の子供と思ったのだろう、しっかりと抱きしめる。 というシーン。 敵も味方もみんな、大切な人と一緒にいたいだろうに… なぜ殺し合わなければならないのか… 巻末に「作者のことば」がある。 平和の大切さを願う心を伝えるために、沖縄戦を絵本にする取り組みを続けているとのこと。 しっかり受け取りました。 この本はヒボさんの本棚から選書いたしました。 ありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
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今日も図書館におります。 娘たちが学習室で宿題をやっているのを本を読みながら待っておるのです。 昨日、ヒボさんのレビューを読んで、心の準備ができたら読みますと言った。 だから今日もまだ読むつもりはなかったの。 でも本を一冊読み終えて、目の前の窓からちょっとだけ晴れ間の見える空を...
今日も図書館におります。 娘たちが学習室で宿題をやっているのを本を読みながら待っておるのです。 昨日、ヒボさんのレビューを読んで、心の準備ができたら読みますと言った。 だから今日もまだ読むつもりはなかったの。 でも本を一冊読み終えて、目の前の窓からちょっとだけ晴れ間の見える空を見て、読んでみようと思ったの。 借りずに、図書館で、人がいる中でなら読めると思ったの。 沖縄戦は本当に酷かったと聞く。 昔ひめゆりの塔にも行った。 言葉にならないこの気持ち。 ふぅーーーー。 深呼吸して心を立て直さないと。 こんなことは絶対に経験したくないし、子ども達にも経験させたくない。 平和な生活を未来永劫守りたい。 戦争なんて絶対に嫌だよ。
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