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悪役令嬢の中の人(1) 断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします
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悪役令嬢の中の人(1) 断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします

白梅ナズナ(著者), まきぶろ(原作), 紫真依

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悪役令嬢の中の人(1) 断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2022/04/25
JAN 9784758023863

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悪役令嬢の中の人(1)

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商品レビュー

4.6

9件のお客様レビュー

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2025/07/24

強くて美しいレミリア様が最高。 転生者から肉体を取り戻した元キャラ(悪役令嬢)が、転成者が自分の肉体を去る元凶であるヒロインに復讐する…というストーリー。 悪役令嬢のレミリア様が、持ち前の能力を活かして0から取り組んでいく過程がとても面白かった〜 ヒロインの心根と行動があまり...

強くて美しいレミリア様が最高。 転生者から肉体を取り戻した元キャラ(悪役令嬢)が、転成者が自分の肉体を去る元凶であるヒロインに復讐する…というストーリー。 悪役令嬢のレミリア様が、持ち前の能力を活かして0から取り組んでいく過程がとても面白かった〜 ヒロインの心根と行動があまりにも醜くて、レミリア様の美しさとの対比が鮮やかだったね。 ところでエルハーシャ様の外伝は出ませんか。 まずはアニメを楽しみに待とう思います。

Posted by ブクログ

2025/04/13

展開はよくあるザマァ系だけどやって欲しいことを全部していて面白い 最初はライバル側の正規ヒロインに転生してきた子にイライラするんだけどだんだん上手くいかずにキレている顔が少し笑えてきて逆に可愛く思えてきた。 展開が読めるけど絵も見せ方も上手く面白かった

Posted by ブクログ

2024/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なろうコミカライズ。 1巻以降も含め読んだとこまでまとめて感想。 事故死したら推しの悪役令嬢レミリアになりかわり転生していた善良な女の子のエミが断罪回避のために努力!をしたけど回避かなわず心が折れたところにご本人登場。 中からエミをみるうちにすっかりエミ大好きになっていたレミリアがエミを陥れた周囲に復讐する話。 ちょっとダイジェストっぽさがあるけどストーリーと表情のみせかたが好き。 レミリアと、エミの入ったレミリアと、エミの入ったレミリアを演じるレミリアの描きわけがすごい。 同じ顔なのに別人。 正ヒロインな星の乙女はちゃんと可愛い顔立ちでなおかつ表情がゲスい。 そこそこイケメンだけど卑屈だったり品性下劣だったりするモブなど、「顔立ち」と「表情」が連動していなくて表現がうまい。 火の神の巫女のデザインがすごく好き。 ちゃんと小さくて手足が短くて筋肉がある人体。 ぱっと見かわいいけど神が入っている時は美しくて恐ろしくて背中が格好いい。 小さい女性キャラクターでこういう造形はあまり見ないから嬉しい。 神殺しシーンは迫力ある美しさ。 恋で堕ちた神の神話のような物語の世界を「は?そんなんだから振られるのよ気持ち悪い」と正論でバッサリ切っててめっちゃ好き。 それがギャグじゃない描き方なのも好き。 お互いが推しなエミとエミリアはもちろん、男女問わず一方通行の「好き(好感、感謝、尊敬など)」がわかりあわないまま噛み合ってうまく行ってるのも単純な「双方向の恋愛でハッピー」とは一味違って好き。 レミリアは蛙化現象の亜種のような感じもするな。 「私を好きなお前は解釈違い」の代わりに「エミの解釈ばっちりなあなたが好き」。 レミレアはエミへの愛ゆえに「エミのレミリア」を大事にしていて、それは「エミの入ったレミリア」だけじゃなくて「エミに救われたレミリア」も対象だと思う。 だから自己肯定感の低さを前提とする蛙化とは違うものではあるけれど。

Posted by ブクログ