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Jミステリー2022 SPRING 光文社文庫
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Jミステリー2022 SPRING 光文社文庫

アンソロジー(著者), 東野圭吾(著者), 今村昌弘(著者), 芦沢央(著者), 青柳碧人(著者), 織守きょうや(著者), 知念実希人(著者), 光文社文庫編集部(編者)

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Jミステリー2022 SPRING 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2022/04/12
JAN 9784334793470

Jミステリー2022 SPRING

¥550

商品レビュー

3.7

64件のお客様レビュー

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2026/03/12

この豪華過ぎるメンバーのアンソロジーは面白く無い訳がない! リノベ女/東野圭吾 部屋のリノベーションの話から始まって、まさかリノベ女ってそう言う事だったのか…と終盤で驚いた。 ある部屋にて/今村昌弘 すごくコンパクトにまとまっており犯人同士が鉢合わせでハラハラする展開。 ...

この豪華過ぎるメンバーのアンソロジーは面白く無い訳がない! リノベ女/東野圭吾 部屋のリノベーションの話から始まって、まさかリノベ女ってそう言う事だったのか…と終盤で驚いた。 ある部屋にて/今村昌弘 すごくコンパクトにまとまっており犯人同士が鉢合わせでハラハラする展開。 立体パズル/芦沢央 短編ではあるがジワジワくる怖さというか不気味さが良かった。 叶えよ、アフリカオニネズミ/青柳碧人 アフリカオニネズミって実在するのか疑問に思い調べてみたらあまりの大きさに怖くなりました。 そして本当に地雷探知できるんですね。 目撃者/織守きょうや そのタイプの目撃者か!? 短編なのでめちゃくちゃテンポが良いミステリ 私は察しが悪いので読み返してやっと理解できたと思います。 黒猫と薔薇の折り紙/知念実希人 面白かった! 詳しく書きませんが、知念実希人作品の中でも少し異色ですが、これはぜひ読んでもらいたい。 まさかの猫視点の話。

Posted by ブクログ

2026/02/11
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※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 ①『リノベの女』 東野圭吾 建築士で不動産リフォーム部の神尾真世は上松和美の依頼を受け家をリノベーションすることにするが謎が多いことに困惑する。真世の叔父の武史が経営しているバーで真世と和美は部屋の相談をしたり、和美の遺産を狙う音信不通だった兄祐作と会ったりする。祐作は和美を偽物だと脅すが、武史が機転を聞かせた嘘で遺伝子キットの使用を回避させる。実際本物の上松和美は膵臓癌で余命が限られていたため、兄に遺産相続させないように自分に似ている大型書店で働いていた末永奈々恵に上松和美になってほしいと頼む。母親からの束縛に悩んでいた奈々恵は2人で話し合い、和美の毒薬自殺で末永奈々恵が死んだことにして、奈々恵は和美として生きていくことにする。真世と武史は背景を知り見守ることにする。 ②『ある部屋にて』 今村昌弘 健吾は付き合っていると思っているホステスの優里に会いに部屋へ行くが、拒絶されその場で殺してしまう。丁度そこへ弁護士の白川という男が優里の部屋を訪ねてくる。優里を殺したのではないかと疑ってくる白川を殺すつもりでいた健吾は逆に白川に首を絞められる。白川は弁護士ではなく優里に入れ込んでいた男の1人で、優里の他の男の恋人が乗り込んできたため優里と白川はその女を殺していたのだった。優里はその後部屋に来た健吾に殺され、白川は健吾に2人の女性を殺した罪をきせようと自殺に見せかけて殺そうとする。 ③『立体パズル』 芦沢央 脚本家の雄一郎には妻の朝子と保育園に通う翔大という息子がいる。33歳の独身男性が保育園帰りの母子を襲って子供が死亡したという事件があり、父親が保育園に迎えに行くことが多くなる。雄一郎は息子の友人のたっちゃんとたっちゃんパパと親しくなったが、たっちゃんの家が母子を襲った犯人が昔住んでいた家だったと知り、たっちゃん一家は引っ越すことになる。犯人は事件後滑落して死んでおり、しばらくしてから発見された。 犯人は「神童」で東大に現役合格し就職も複数から内定をもらい人間関係にも恵まれていたが、職場でパワハラを受けて心身の体調を崩し25歳で引きこもるようになっていた。たっちゃんママは初めは優秀な子供が育った家に住めたことを喜んでいたが、事件後は変化し引っ越しを決める。 ④『叶えよ、アフリカオニネズミ』青柳碧人 尾中初代はヤーキー地雷撤去研究所の所長で、昔カンボジアで恋人である日高達郎を地雷で亡くすというトラウマがある。初代は自殺の道具として地雷を普段誰も入らない保管庫に置いていたが、副所長の原竹安和が忍び込んでいて誤爆・死去してしまう。癖が強い由赤丸三男警部は、第一発見者の永井愛理が白峰忠正(恋が実らなかった相手)に罪を着せようとしたことや初代が自殺しようとしていることにも気付き解決し、地雷撤去研究所の存続に賛同した由赤丸は初代の管理ミスをなかったことにする。 ⑤『目撃者』 織守きょうや 高部陽人は出張から帰った自宅で妻の彩花が死んでいるのを発見する。現場にいた2歳の息子朝陽は彩花が亡くなった瞬間を見ており「おとうさんがドンとした」と証言する。彩花は同じマンションに住むジムトレーナーと不倫しており、別れ話でジムトレーナーが彩花を突き飛ばして打ち所が悪く死亡してしまう。彩花は朝陽にジムトレーナーを「おとうさん」と呼ばせていたのだった。朝陽にパパと呼ばれていた陽人は犯人ではなかったが、刑事の間山紗雪に、自分も不倫していたから彩花を責める資格はない、と話す。 ⑥『黒猫と薔薇の折り紙』知念実希人 人間の魂を「我が主様」の元へ導く案内人=地上ではクロという名の黒猫は白木麻矢に飼われている。腐臭を撒き散らす人間が地縛霊にならないよう、クロは平間大河を救うことにする。大河は幼馴染みの柏木美穂と結婚して一緒に東京で暮らし料理人になるつもりだったが、直前に美穂の父親・雄大に反対されてしまう。7年後料理人となって美穂を迎えに来た大河だが、美穂には穂乃花という子供と真柴裕也という夫がおり、またしても距離をとられてしまう。その後美穂が亡くなったと知り自殺を図った大河はクロに助けられ真相を知る。7年前、美穂は大河との子を妊娠しており同時に大河からHPVをもらって(大河は元彼から移っていた)子宮頚癌になってしまった。大河との子供を産みたがった美穂は癌の治療を後回しにしたため病気が進行し、大河を愛していたが傷つけないために距離をとっていたのだった。真相を知った大河は美穂の実家にいる娘穂乃花に会いに行くが家が全焼していて…。続きは『死神と天使の円舞曲』で。 【感想】 有名作家さんの小説を一冊で少しずつ味わえるのが醍醐味。内容は人の死が絡むので重めな話で現実的に無理がある話もちらほら。

Posted by ブクログ

2026/01/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館にちょうどあったので。 こういうアンソロジーはいろんな作家さんの作品が読めるので結構好きです 以下ひとことコメント 東野圭吾「リノベの女」 人生をやりなおしたいと思うことあるよね 今村昌弘「ある部屋にて」 こわ!殺人者と殺人者が出会った時 芦沢央「立体パズル」 家が殺人犯を育てる?? 青柳碧人「叶えよ、アフリカオニネズミ」 クセのありすぎる刑事さん気に入った 織守きょうや「目撃者」 「おとうさん」が誰かわかってよかった 知念実希人「黒猫と薔薇の折り紙」 猫ちゃんの推理がキマってた 知念さん良い話だったのにズルいよ~! 続きが気になっちゃって死神シリーズ読みたいゾ!w

Posted by ブクログ