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さよならに反する現象
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さよならに反する現象

乙一(著者)

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さよならに反する現象

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2022/04/13
JAN 9784041120743

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商品レビュー

3.6

87件のお客様レビュー

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2026/01/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 5つの小篇が収録されている短編集です。  「そしてクマになる」は、 リストラされて失意のなか、クマの着ぐるみを被るアルバイトをする中年男性の話。恐ろしい展開になっていくかと思いきや、信じることとクマになることを選んでいく主人公の強い意志を感じました。 「なごみ探偵おそ松さん・リターンズ」は、 おそ松さんのキャラがたくさん登場して、ソレでええんかいな!という読者総ツッコミのコメディ展開でした。殺人事件は普通に怖いのに、キャラクターをマンガに託したおかげかマイルドな仕上がりになっているなと思いました。 「家政婦」は、 一番良かったです。ラストの回想シーンもゾッとしましたし、心霊的なものが見えるという設定も、登場人物の男性陣がみなカッコいいのも、家政婦の主人公もキレイなんだろうなと思えてしまう書き方や、舞台や人物や設定について少ない描写なのに伝わってくるものが多くて上手いなあと脱帽しました。 「フィルム」は、 星野源さんにインスパイアされたのでしょうか。不思議な世界観でした。未来の平均値が見える世界、って素敵なような怖いような。ホラーの乙一さんならではだなと思いました。 「悠川さんは写りたい」は、これもホラーで世界設定も不思議なんだけどすんなり読めてしまうところが、さすが乙一さんだなあと思いました。  総じて、ホラーの作品ではあると思うんですが、コメディタッチなところや、ダークなところには嵌まっていかないところが書き手として変化されてきているのかなと思ったりしました。 (あと、本作の単行本版のこの黒い装丁、めちゃカッコいいです!中も凝った造りで素晴らしいです!)  乙一さん、2026年でデビュー30周年なんですね。 『夏と花火と私の死体』、強烈だったなあ。

Posted by ブクログ

2026/01/28

短編集。ホラーと言うかファンタジー?な5つお話でした。 昔(ブグログつけ始める前)からからちょこちょこと、この人の作品読んでますが、相変わらずの読みやすさですね。 1番好きだった話は、フィルム。  「どんなことも 胸が裂けるほど苦しい 夜が来ても すべて憶えているだろ 声を上げ...

短編集。ホラーと言うかファンタジー?な5つお話でした。 昔(ブグログつけ始める前)からからちょこちょこと、この人の作品読んでますが、相変わらずの読みやすさですね。 1番好きだった話は、フィルム。  「どんなことも 胸が裂けるほど苦しい 夜が来ても すべて憶えているだろ 声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい そんな日々が これから起こるはずだろ」 他の話と比較すると、とてもとても短い話でしたが、 この歌詞を具現化したような話でよかったです。 長けりゃ良いってもんじゃない。

Posted by ブクログ

2026/01/07

おそまつさん収録されてるの知らなくてめちゃくちゃびっくりした どの話も面白かったけど家政婦の話が1番面白かった。霊の話だけど主人公のメンタルが強すぎて全然怖くなかった

Posted by ブクログ