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駐車場のねこ 文春文庫
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駐車場のねこ 文春文庫

嶋津輝(著者)

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駐車場のねこ 文春文庫

定価 ¥847

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/04/06
JAN 9784167918606

駐車場のねこ

¥440

商品レビュー

3.6

24件のお客様レビュー

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2026/02/15

なんでもない日常を描いているようで、なかなかに風変わりな人たちが描かれていたり、これどういうことー?となったり。とても心地の良い寒暖差という感じでずーっと浸っていたいと感じる。 個人的ナンバーワンは「カシさん」。いや、絶対なんかありますやんと思わせつつ、ぬるっと終わっていく感じ、...

なんでもない日常を描いているようで、なかなかに風変わりな人たちが描かれていたり、これどういうことー?となったり。とても心地の良い寒暖差という感じでずーっと浸っていたいと感じる。 個人的ナンバーワンは「カシさん」。いや、絶対なんかありますやんと思わせつつ、ぬるっと終わっていく感じ、嫌いじゃない。

Posted by ブクログ

2026/02/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ジャミラはホントはいい人だなと思った。二人はお母さんと同い年だから、お母さんと同い年の気持ち思って薬渡したのか、悪い人に思えてもいいとこもあるのかなって思った かしさん 最初は変わった女客だと思ったけど、妻が打ち解けあってる。クリーニングできれいなことに感動してたりする。人っていろんな顔持ってる 姉といもうと 多美子、指を失ってるにも関わらず臆することなく、おぎので働き、家庭教師の間に相手をみつけ、そのまま後継として、二人で住む。頑張ってるからこそ、幸せな感じがした。 129p「私の指のこと、質問もしないし、何も言ってこないの。それはそれで、何もいわないのもおばさんが直接きいてくるのもどっちもうれしいんだよ。2人とも信頼してるから。私のこと好いてくれるからそうしてるんだってわかるの」 神羅してるからこそ、2人は全く反対で別々だけど、好きなんだなあと。 157p駐車場のねこ ふぐのお店がなくなって、その後のカフェやるディックさん、サーセンの連続に笑ってしまった ふぐ屋の夫婦仲どんな感じか分からないけど、女店主さんはねこに餌やって、悪い人たちではないのかなと思った。 米屋の母娘 愛想悪いが、弁当の中身入ってないお店側のミスだけど、お母さんとのやりとりが可愛らしかったのかな。最後は対応はもとに戻ってたけど。変わらない冷たい対応だけど、それでも人間らしさが出てる。 一等賞 あらおをなんとかしようと、商店街の人たちが協力しながら、声を掛ける。化粧品屋の奥さんの代わりにユキが帰りなさいと言って、無事ゴールできて良かった。

Posted by ブクログ

2026/02/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何か起こりそうな不穏な感じがあるけど結果何も起こらない(ほっ)。何か事情がありそうだけどそれは書いてない(想像が膨らみ、気になる)。読後感よい話が多い。 現実では、原因と結果と、全てがわかるわけじゃないからリアルといえばリアルだけど、小説だし、もうちょっと情報開示してほしいかなぁ。 「カシさん」「姉といもうと」「米屋の母子」が好み。

Posted by ブクログ