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月の王
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月の王

馳星周(著者)

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月の王

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2022/04/04
JAN 9784041077917

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商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2025/12/07

人を逸脱せし王の物語。 圧倒的な膂力、豪傑で傲慢、そして傍若無人な振る舞い。そんな王の心に差し込む一輪の愛。 人も、人ならざる者でさえも、愛こそが唯一の救いなのだろうか。

Posted by ブクログ

2025/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公が大神明…ということで、ウルフガイのトリビュートであるのは事前情報がなくても判明、読後に知ったけど、作者自身、最初からそれを発表して書いていた様子。 荒唐無稽な活劇小説で、読みやすいのはいいのだが、反面チープすぎるねんなぁ。アクションシーンのスピード感とキレの良さは、夢枕獏リスペクト部分もあるんだろうな、と想像させるノリで良いんだが、アクションの幕間に描かれるシーン、大戦前夜の上海租界の様子などは意外にもチープ。折角のノアール馳がこれでいいのか? 一条綾子なんかは特にそうだけど、キャクター設定も若干ご都合主義が散見されたり、後半重要なファクターになる某強化人間達もそれって強いのか弱いのか?前中盤の主要キャラ伊那退場のさせ方も、もうちょっとあるやろう…と思ったり。 馳作品をしばらく読まないうちに、ずいぶん印象が変わってしまったような気がした。

Posted by ブクログ

2024/02/25

冒険活劇である。それもコテコテの昭和の……。 舞台は太平洋戦争直前の上海。 このところ現代作家が多くこの時代を描いていることから、背景にある世相はある程度知られているだろう。 明治維新からの急激な文明促進による混沌のなか、熱病にうなされた日本 清朝末期からの他国侵掠による威厳...

冒険活劇である。それもコテコテの昭和の……。 舞台は太平洋戦争直前の上海。 このところ現代作家が多くこの時代を描いていることから、背景にある世相はある程度知られているだろう。 明治維新からの急激な文明促進による混沌のなか、熱病にうなされた日本 清朝末期からの他国侵掠による威厳崩壊のなか、行く先を見失った中国 その中で繰り広げられる不思議な“ファンタジー小説”。 作者は、多彩なテクニックを駆使して、描くことを楽しんでいるよう。 アクションの様子は、さながら“動”を“文字”でドローイングする、画家。 血肉飛び散る様子であるにもかかわらず、どこかコミカルでもあり、ワクワクする。 かつての作家平井和正〈ウルフガイ〉シリーズのオマージュというが、『少年と犬』や『不夜城』といった幅広い作風の作者だけに、そんなことどうでもいいほどストレートに楽しめた。

Posted by ブクログ