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路上の陽光
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 書肆侃侃房 |
| 発売年月日 | 2022/03/30 |
| JAN | 9784863855151 |
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路上の陽光
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
チベットの小説家、ラシャムジャの短編集。 人物の繊細な描写が印象的だ。 小説と言えば、ロシアやドイツを中心にヨーロッパのものをよく読んでいたが、ヨーロッパのハードな自己主張や緻密さに対して、アジア人独特の素朴で柔らかなものの見方に心が洗われる感覚だった。 日本はまさにその中間と...
チベットの小説家、ラシャムジャの短編集。 人物の繊細な描写が印象的だ。 小説と言えば、ロシアやドイツを中心にヨーロッパのものをよく読んでいたが、ヨーロッパのハードな自己主張や緻密さに対して、アジア人独特の素朴で柔らかなものの見方に心が洗われる感覚だった。 日本はまさにその中間という気がする。 話は小説から逸れるが、ノーベル賞受賞のアメリカの経済学者ジョセフ・スティグリッツが、日本について、「アメリカやヨーロッパから見ると、ほっと一息つけるような場所」と表現していたことを思い出した。 アメリカンドリームに向かって日々追い立てられたり、隣国との切磋琢磨に明け暮れたりすることなく、豊かな自然に生きる。 そういうアジア的とも呼べる雰囲気を、日本もチベットも共有しているのだろうか。 そんなことを考えた読書体験だった。
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「絶縁」の中の短編がとってもよかったので、この本に辿り着いた。遠いチベットを想像しながら、読んだ。表題作と「西の空のひとつ星」が特に好きかな。翻訳も素晴らしく、全く違和感なくて、訳者さんに感謝です。あと、サクラジマが見える所に住んでいるので、物語に使ってもらってビックリ&...
「絶縁」の中の短編がとってもよかったので、この本に辿り着いた。遠いチベットを想像しながら、読んだ。表題作と「西の空のひとつ星」が特に好きかな。翻訳も素晴らしく、全く違和感なくて、訳者さんに感謝です。あと、サクラジマが見える所に住んでいるので、物語に使ってもらってビックリ&嬉しい。
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チベットに馴染みのない方は著書を読む前、若しくは読んだ後に訳者解説を読むと一層理解が深まると思います。 表題の「路上の陽光」はひたすら切ない。ただ物語に出てくるラル橋でチベットの風を感じてみたいと思いました。「四十男の二十歳の恋」も切ない物語。もうあの頃には戻れないという時間の残...
チベットに馴染みのない方は著書を読む前、若しくは読んだ後に訳者解説を読むと一層理解が深まると思います。 表題の「路上の陽光」はひたすら切ない。ただ物語に出てくるラル橋でチベットの風を感じてみたいと思いました。「四十男の二十歳の恋」も切ない物語。もうあの頃には戻れないという時間の残酷さを感じました。
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