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ふつつかな悪女ではございますが(4) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス
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ふつつかな悪女ではございますが(4) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス

中村颯希(著者), ゆき哉(イラスト)

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ふつつかな悪女ではございますが(4) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2022/04/04
JAN 9784758094535

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ふつつかな悪女ではございますが(4)

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商品レビュー

4.4

6件のお客様レビュー

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2024/03/20

慧月が今まで重ねてきた努力が1つ形になってとても嬉しかったのと、玲琳と尭明の会話に泣けてしまった…短編もとても好き。

Posted by ブクログ

2023/07/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

玲琳及び次兄がよもやよもやだ、と言ったらどうしようかと思ってしまった。なぜか脳内CVはそこだけ煉獄さんだったけど(笑)玲琳が嫌う感情を見せましたね。そのせいで相手に気に入られてしまったけど。王妃の真の感情はなんなんだろう?妹と姪を重ねてる?妹が大好きで、そして嫌いだったのかなぁとか要らんこと考えちゃうな。

Posted by ブクログ

2023/01/11

慧月が大分いい人になってきてる。不器用なだけじゃないのか?と気がついてきた。 玲琳は慧月と体が入れ替わるにつれて丈夫になってきてるような気が。このまま普通の体に戻ればいいのにと続編が楽しみです。

Posted by ブクログ

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