- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1216-01-13
太平洋の試練 レイテから終戦まで(上)
定価 ¥2,970
1,540円 定価より1,430円(48%)おトク
獲得ポイント14P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:3/17(火)~3/22(日)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/17(火)~3/22(日)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2022/03/28 |
| JAN | 9784163915210 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/17(火)~3/22(日)
- 書籍
- 書籍
太平洋の試練 レイテから終戦まで(上)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
太平洋の試練 レイテから終戦まで(上)
¥1,540
在庫あり
商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
2020年発表 原題:Twilight of the Gods: War in the Western Pacific, 1944–1945
Posted by 
アメリカ側の視点で見た太平洋戦争。 全6巻シリーズの5、6冊目の完結編。上巻はガダルカナル後からレイテ沖海戦まで、フィリピン戦も含む。 下巻はレイテ海戦後から沖縄戦、本土攻略、終戦までを描く。 上巻の前半はアメリカの政治的な話が多かったが、後半は日本の戦史本では読んだ事が無い様々...
アメリカ側の視点で見た太平洋戦争。 全6巻シリーズの5、6冊目の完結編。上巻はガダルカナル後からレイテ沖海戦まで、フィリピン戦も含む。 下巻はレイテ海戦後から沖縄戦、本土攻略、終戦までを描く。 上巻の前半はアメリカの政治的な話が多かったが、後半は日本の戦史本では読んだ事が無い様々なエピソードや出来事が詳細に考察されていて、大変面白かった。 日本側の戦史本では、米軍が物量と作戦で日本を圧倒したような記述が多いけれど、実は米軍も指揮官の判断ミスや失敗、予想外のことが起きていて、相当苦労しながら戦っていたらしい。 日本の陸海軍の仲が悪かったのと同様に、米軍も陸海軍の仲は良くなかった。 上級の指揮官のうち、誰が主導権を握るかで政治的な駆け引きがあったりして、日本軍と同じような状況だった。 レイテ海戦の栗田中将の謎の反転は有名な話だが、著者の考察には納得する部分が多かった。 つまり栗田中将のトラウマが原因であり、本当は特攻作戦だったが、現場は全く承知していなかったことなど。また日本の戦史本にはあまり出てこないフィリピン戦の状況も詳しく書かれている。下巻では台風でアメリカ艦隊に被害が出ていた話、台湾侵攻を中止した話、九州侵攻のオリンピック作戦や関東侵攻のコロネット作戦なども紹介されていた。 下巻のハイライトは、戦艦大和の沖縄特攻、沖縄戦と日本本土空襲、原爆までの話。政治的、大局的な話から沖縄戦、広島長崎の市民の声まで緻密に取材されていて、大変読み応えがあった。 日本と米国のそれぞれの視点で書かれた歴史を知ると、よりこの戦争が立体的に見えてくる。 戦争は、勝者敗者に分かれるのではなく、どちらも敗者になるのかもと思った。現在進行中のウクライナ戦争も勝者はいないだろう。
Posted by 
三部作の最後は硫黄島、沖縄戦と上陸作戦が描かれる。 あらためてアメリカの物量と兵站能力に驚かされる。沖縄戦に参加した海軍の艦艇数は1500。そしてそれを支える燃料・弾薬と整備班。 初めて知ったのは、沖縄戦では海兵よりも海軍の方が犠牲が大きかったってこと。それが特攻の結果だ。それと...
三部作の最後は硫黄島、沖縄戦と上陸作戦が描かれる。 あらためてアメリカの物量と兵站能力に驚かされる。沖縄戦に参加した海軍の艦艇数は1500。そしてそれを支える燃料・弾薬と整備班。 初めて知ったのは、沖縄戦では海兵よりも海軍の方が犠牲が大きかったってこと。それが特攻の結果だ。それと台風の被害も大きかったらしい。神風は吹いたわけだ。でも1500からすれば、てんでなんだけどね。 日本軍の奮闘はアメリカにとっては、脅威だった。この結果から、本土上陸作戦前に原爆を使用することになる。軍の犠牲を考慮してだ。アメリカの合理性が怨めしい。
Posted by 