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紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱 角川文庫
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紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱 角川文庫

ほしおさなえ(著者)

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紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2022/03/23
JAN 9784041114193

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紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱

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商品レビュー

3.7

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みんなの感想まとめ
  • 紙の魅力探求物語
  • 手仕事の温もり
  • 伝統と現代の交差点
  • 和紙制作体験
  • 東秩父の夏休み
  • 民藝運動の影響
  • ものづくりの美しさ
  • 記念館閉館の悲哀
  • 墨流し職人との出会い
  • 絆を育む成長物語

人の手が生み出す和紙の魅力を追求する百花の成長を描いた物語。彼女は夏休みのサークル遠足で東秩父を訪れ、和紙の制作体験を通じてその歴史や価値を深く理解していく。作品は、墨流しや民藝運動など、ものづくりの美しさと難しさを伝えながら、記念館の閉館に向けた準備を進める百花の姿を描写。最後には、予期せぬコロナの影響でワークショップが中止となり、静かに幕を閉じる記念館の様子が切なくも印象的に表現されている。人々の手仕事や伝統を守ることの重要性に気づかせてくれる、温かい絆の物語が展開される。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/01

このシリーズ第5弾。紙屋ふじさき記念館の閉館が近づいてきている。それでも、活版印刷冊子作りや和紙作りの楮かしきや墨流しなど、人の手が生み出すものとして、和紙の世界がどんどん広がっていく。ワークショップのアイディアも次々に形になり、毎月定期的に開催されるようになった。最後に新型コロ...

このシリーズ第5弾。紙屋ふじさき記念館の閉館が近づいてきている。それでも、活版印刷冊子作りや和紙作りの楮かしきや墨流しなど、人の手が生み出すものとして、和紙の世界がどんどん広がっていく。ワークショップのアイディアも次々に形になり、毎月定期的に開催されるようになった。最後に新型コロナ流行が始まり、閉館のセレモニーにも影を落としていく。どんよりした終わり方だったが、きっと次の巻でいい方向に向かっていくことを期待したい。

Posted by ブクログ

2024/10/06

シリーズもの。 紙漉きや墨流し、やってみたいです。 無になれる作業はいいなと思いました。 最後でコロナになる直前の様子があったので少し心配になったので、次巻も読んで確かめようと思います。

Posted by ブクログ

2024/04/22

[1]墨流し、物語ペーパーの書籍化、和紙体験、閉館に向けた記念イベント。 [2]ああ、新型コロナを絡めてくるのかぁと。ストーリーの中としてはマイナスでもなくちょうどいい加減のインターバルを取れるかもしれへんなあ。 [3]いずれ記念館は川越に移転するんじゃないかと(おそらくは誰もが...

[1]墨流し、物語ペーパーの書籍化、和紙体験、閉館に向けた記念イベント。 [2]ああ、新型コロナを絡めてくるのかぁと。ストーリーの中としてはマイナスでもなくちょうどいい加減のインターバルを取れるかもしれへんなあ。 [3]いずれ記念館は川越に移転するんじゃないかと(おそらくは誰もが)思っているやろうけどそういう方向に流れていってるかも。 【第一話 ぴっかり千両】小川町の和紙体験学習センターと東秩父和紙の里への遠足。新たな人脈小川町の和紙体験学習センター出身で襖紙の工房に勤めつつ料紙を作っている岡本さん。 【第二話 墨流しと民藝】岡本さんがやってきて料紙談義の後百花がよくわからなかった墨流しを実演してくれた。ぼくらの世代やったら? 子どもでもわりと普通に遊んでた技術なんやけど。/吉野雪彦ファンだというライターの浜本との話で物語ペーパー各章ごとでも全文を出版する話が浮かび上がりどうせなら和紙で活版でとなり三日月堂に挨拶に行く百花と藤崎。 【第三話 春霞の小箱】記念館閉館に向けたイベントや企画をこなしていく百花や藤崎。実績づくりの甲斐あって記念館で行っていたワークショップは本社の会議室で続けられることになった。所属は書籍用紙を扱う第二営業部の和紙部門となった。/岡本から連絡を受けて楮かしき(かすかしき)体験をすることになったら薫子さんと秘書の朝子さんとついでに藤崎の母、有名声楽家のめぐみまでついてくることになった。偶然、弓子と天野も参加していて女子会が始まる。/最後の二か月続きのワークショップ「春霞の小箱」。しかし新型コロナの足音が近づいてきていた。

Posted by ブクログ

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