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「コミュ障」のための社会学 生きづらさの正体を探る
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「コミュ障」のための社会学 生きづらさの正体を探る

岩本茂樹(著者)

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「コミュ障」のための社会学 生きづらさの正体を探る

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2022/03/18
JAN 9784120055188

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「コミュ障」のための社会学

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商品レビュー

2.9

11件のお客様レビュー

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2024/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

"生きづらさの正体を探る"というタイトルに惹かれて読んでみたが、はっきりとは"生きづらさの正体"は述べられていないように感じた。 コミュ障=相手と意思疎通するのが苦手、な人向けの本だと思うのだが、会話術というよりも、相手と意思疎通するのが苦手と感じている自分の気持ちに気づき、社会学的にどのように自分の気持ちに対処するか、という視点で書かれていた。要するに、私が思っていたよりも単純な本ではなく、長々としていて、いかにも大学教授が執筆した本だな~と感じてしまった。

Posted by ブクログ

2024/02/28

社会学という見方で物事を見ると、今まで見ていたこともまた違って見える。それにより、自分も少しだけ変わることができるのかもしれない。

Posted by ブクログ

2023/11/08

あくびをすることで退屈さを表現する。立場が下の人を、わざと待たせて自分が上流階級であることを強調する。 このように、言語を伴わないコミュニケーションがある。 言語を重視する自分には、あまりなかった概念である。 世の中には、コミュニケーションにおいて、言語以外のものを重視する人もい...

あくびをすることで退屈さを表現する。立場が下の人を、わざと待たせて自分が上流階級であることを強調する。 このように、言語を伴わないコミュニケーションがある。 言語を重視する自分には、あまりなかった概念である。 世の中には、コミュニケーションにおいて、言語以外のものを重視する人もいるのではないか、という気づきを得ることができた。また、人と話すとき、言語以外の部分にも着目してみようと思えた。

Posted by ブクログ

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