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戦国日本の軍事革命 鉄炮が一変させた戦場と統治 中公新書2688
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2022/03/22 |
| JAN | 9784121026880 |
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戦国日本の軍事革命
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戦国日本の軍事革命
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
鉄炮の普及を起点とする軍事革命が近世社会到来を加速させたとする視点から、鉄炮の導入・普及の展開、それによる戦術・戦略の変質、さらには統治体制の転換にいたる過程をたどる内容。軍事的要請から社会変革にいたる道程が興味深い。
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もっと鉄砲にフォーカスしてるかと思ったらそうでもなかった。長篠以降、鉄砲や新しい技術がどう利用されてきたのか、実はよく分からなかった。ちょっと残念。 当然だけど鉄砲を利用するためには弾丸と火薬の用意が欠かせない。つまり兵站が勝負になるわけで、物量がモノを言う時代がやってきたってこ...
もっと鉄砲にフォーカスしてるかと思ったらそうでもなかった。長篠以降、鉄砲や新しい技術がどう利用されてきたのか、実はよく分からなかった。ちょっと残念。 当然だけど鉄砲を利用するためには弾丸と火薬の用意が欠かせない。つまり兵站が勝負になるわけで、物量がモノを言う時代がやってきたってことらしい。信長が生きていれば、日本ももっと「兵站を大事にする軍事思想になった筈」ってのは言い過ぎだなぁ。
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<目次> はじめに 鉄炮がもたらしたもの 第1章 ヨーロッパから日本へ 第2章 戦場の変貌 第3章 統一戦争を実現した「織田検地」 第4章 軍事革命が日本にもたらしたもの むすび 近世国家とはなにか <内容> 最近読んだ本郷和人氏の『「合戦」の日本史』の冒...
<目次> はじめに 鉄炮がもたらしたもの 第1章 ヨーロッパから日本へ 第2章 戦場の変貌 第3章 統一戦争を実現した「織田検地」 第4章 軍事革命が日本にもたらしたもの むすび 近世国家とはなにか <内容> 最近読んだ本郷和人氏の『「合戦」の日本史』の冒頭で、日本は戦争の研究がされていない、と述べていたが、この本はそれに対する答えが一部載っているような気がする。第3章以降は、著者の本職の「近世国家」の成立の謎へとつながるのだが、その根本が「鉄炮」にあると見ているため、この部分をかなり細かく分析しているからだ。鉄炮は技術の必要な武器で火薬が高価⇒農民の教育、つまり歩兵(足軽)の誕生⇒大規模に鉄炮を使いこなすには、収入を増やす必要がある⇒「検地」により、米を基準にする必要がある⇒それを成し遂げた信長、それを後継した秀吉がこれを実行した、という論理だ。一方で、貨幣を用いなかったのは、貨幣が日本に不足していて、鐚銭(私鋳銭)が多く出回り、その管理や分類が大変だったから、ということも納得した。
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