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超文系人間のための統計学トレーニング 「数字を読む力」が身につく25問 PHPビジネス新書439
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2022/03/16 |
| JAN | 9784569851877 |
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超文系人間のための統計学トレーニング
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商品レビュー
4.5
7件のお客様レビュー
ど文系、数字苦手、文章題はトラウマ級に大嫌い、といった自分にとって、救済の本。 統計に関する本は挫折してたが、極めて平易で、例も身近でイメージしやすく、3時間弱で一気に読めた。 自分でも身近な数字で計算してみたくなるし、実際に私にもできた。 営業職やマネジメント、マーケティング...
ど文系、数字苦手、文章題はトラウマ級に大嫌い、といった自分にとって、救済の本。 統計に関する本は挫折してたが、極めて平易で、例も身近でイメージしやすく、3時間弱で一気に読めた。 自分でも身近な数字で計算してみたくなるし、実際に私にもできた。 営業職やマネジメント、マーケティングの仕事において、モヤモヤすることが多かった。モヤモヤは統計、確率を理解できてないかったことに気づいた。 さすがコンサルタント。数字に弱い一般読者の弱点を理解して、よくぞ書いてくださった。著者に感謝。
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数式や公式、専門用語を極力なくし、ワインの価格やスーパーの売上など身近なトピックを使用して統計を学ぶことができる。感覚的な発想と数値での分析と両方を場面に合わせて使いこなせるようになりたいと思う。
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文字通り、超文系人間の私でもわかるような統計学の基本が平易に書かれている。 統計的な発想は、本当に様々な世界で生きる。 私は4年前に、日系保険会社から外資の保険ブローカーに転職し、営業会議や上司からの指摘の違いに驚いたことをいまでも覚えている。前職時代の営業会議では、基本的に、数...
文字通り、超文系人間の私でもわかるような統計学の基本が平易に書かれている。 統計的な発想は、本当に様々な世界で生きる。 私は4年前に、日系保険会社から外資の保険ブローカーに転職し、営業会議や上司からの指摘の違いに驚いたことをいまでも覚えている。前職時代の営業会議では、基本的に、数字の報告と目標との差分に対して、「絶対やるんだよな」という上司の詰めの場でしかなかったが、転職後の営業会議では、常に年間目標に対して、営業先における成約時の売上数値×成約確率で算出された期待値が3倍以上あるか、というプロセスで管理されていた。今思えば、当たり前ではあるが、目標に到達するためには、営業先を増やすか、成約確率を上げるかのどちらかであり、会議では、双方についてどのように引き上げていくのかという建設的な対話が繰り返されていたことに、感銘を受けたことを今でも覚えている。 そうした営業としての数字の考え方を学んだあとは、非常にクリアにどのようなアクションを取るべきかがわかり、やるべきことに悩むことがなくなった。 また、保険は統計そのものではあるが、保険の営業において常に課題となるのが、如何にして顧客の期待値的な思考様式からの転換を促すか、ということである。保険は、何100年に1度というタイプの事故や、一発でその会社の利益を吹き飛ばしてしまう大きなリスクに対して外部資本の活用を促すものである。そうしたリスクに対して、正規分布を考えた場合のバラつきの大きさやテールリスクこそに意味があるのであるが、期待値で考えてしまうと、絶対に保険購買にメリットがあるとは思いつくことができない。(そもそも、保険料が期待値より低い場合は、保険会社にしてみれば完全な赤字であり、そんなものがあれば、そのような保険料を提示してくる保険会社の持続可能性やリスクマネジメント能力そのものを疑った方が良い) また、標準偏差の話は、テストの点数についての直感とリンクするものがあった。 P138で、日本の成人男性の身長分布について触れられているが、標準偏差±1のところに、全体の68%が存在しており、標準偏差±2では、95%、標準偏差±3では、99.7%が含まれることとなる。 この数字を見てピンと来たのだが、高校時代に期末テスト等で、私は社会の教科だけは満点を目指していた。 個人的な直感として、70点取るために投下した時間(投下するエネルギー)を100とした場合に、68点から95点に伸ばすのに、もう100(計200)、さらに、99-100点をを取るためには、もう100(計300)の時間(投下するエネルギー)が必要であるというものがあった。これは、まさしく標準偏差の考え方と符合する?のではないか。
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