1,800円以上の注文で送料無料

鬼人幻燈抄(三) 江戸編 残雪酔夢 双葉文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

鬼人幻燈抄(三) 江戸編 残雪酔夢 双葉文庫

中西モトオ(著者)

追加する に追加する

鬼人幻燈抄(三) 江戸編 残雪酔夢 双葉文庫

定価 ¥737

440 定価より297円(40%)おトク

獲得ポイント4P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/2(水)~10/7(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2022/03/10
JAN 9784575525540

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/2(水)~10/7(月)

鬼人幻燈抄(三)

¥440

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/08/17

前作から江戸市中編となり、さほど年代が変わらないため登場人物も増えてきた。年を取らない主人公という設定のため、いつまでも同じ登場人物を出し続けられないわけで、そこらの経年の描き方も興味あるところ。 今回は、前作からのお馴染みのメンバーに加えて新たな魅力的なキャラも加わって賑やか...

前作から江戸市中編となり、さほど年代が変わらないため登場人物も増えてきた。年を取らない主人公という設定のため、いつまでも同じ登場人物を出し続けられないわけで、そこらの経年の描き方も興味あるところ。 今回は、前作からのお馴染みのメンバーに加えて新たな魅力的なキャラも加わって賑やかになったが、ラストは新たな展開を思わせる。 作者の時間軸を行き来する新しい試みもよく出来ていて楽しいし、全体的に無駄な文章が減ってきて読みごたえがる。

Posted by ブクログ

2023/05/22

幕末の江戸で鬼を斬る甚夜は夜叉と呼ばれていた。 残雪酔夢 江戸で人気の酒「ゆきのなごり」の物語なのだが最後まで読むと表紙絵の意味がわかり胸に迫るものがあった。 悲しすぎる結末だったけど、友に心を慰められる甚夜。友がいてよかったね。

Posted by ブクログ

2022/12/17

鬼人幻燈抄シリーズ3冊目。 まだ、江戸でとまってる。 不思議な酒「ゆきのなごり」この元となる泉が、、、 ネタバレになっちゃうので、深くはいいません。 とても楽しかったです。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品