- 中古
- コミック
- スクウェア・エニックス
裏世界ピクニック(08) ガンガンC
定価 ¥660
330円 定価より330円(50%)おトク
獲得ポイント3P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | スクウェア・エニックス |
発売年月日 | 2022/03/11 |
JAN | 9784757578074 |
- コミック
- スクウェア・エニックス
裏世界ピクニック(08)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
裏世界ピクニック(08)
¥330
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ネットロアでも屈指のヤバさを誇る〝コトリバコ〟、空魚以外には見えず直接破壊する事も出来ないと厄介さが極まっていてハラハラしました。 〝コトリバコ〟を解体していく過程で寄木細工が段々と体積を増していくのは、小説版でも読んではいましたが、コミックとして絵になると異常さが際立っていて、かつ神秘的な雰囲気もあり目が離せませんでした。 また、閏間皐月の研究ノートを紙越空魚が口に出す描写が、見開きを丸々使っていてその異常さにスッと背筋が凍る様な気になりました。 〝コトリバコ〟の中、絶体絶命となった紙越空魚と仁科鳥子がどうなるのか、次巻を楽しみにしています。
Posted by
こうしてビジュアルがわかる形で見せられると、接触者たちの成れの果ての不気味さがより際立って感じる。目の色が変わったり手が透けた程度、なんてことなかったんだなと。ついでに汀さんのビジュアルもわかったわけだが、確かにこの顔つきはカタギじゃなさそうですね
Posted by