- 中古
- コミック
- 講談社
落園の美女と野獣(5) KCDX
定価 ¥781
385円 定価より396円(50%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2022/03/11 |
JAN | 9784065267813 |
- コミック
- 講談社
落園の美女と野獣(5)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
落園の美女と野獣(5)
¥385
在庫なし
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
怒涛の最終巻。 巫女様との決着にベル姫との決着と、ベルはラスボス戦を2連戦する形に。 しかもベル姫との決着に辿り着くためには、タイムパラドクスを起こさないように過去に介入する必要もあって……とにかく大忙しである。 やっと巫女様を倒して呪いが解けても別の呪いで引き裂かれ、ベル姫のせいで更に引き裂かれたベルと野獣さん。 ベルの血筋のチートパワーで全てを(それでも何とか)乗り越えてのゴール。 このベルの出生に関しては原典でも言及があるらしく驚いた(要はただの庶民ではない) ベル姫との決着は、人間と野獣どちらのキリルを愛するかという点で勝敗が。 愛の前では「イケメンに限る」が通用しないこともある。 野獣さんであったキリルを愛したベルの愛こそ本物だった。 ゆえに、ラストの微笑ましい二人のお姿はあんな感じに。 その答えは是非読んでご確認を。
Posted by
久々に由貴香織里先生の本を購入1巻無料で読んだら止まらなくなり一気買い。 ベースを『美女と野獣』ベースよりオマージュ感が強いかと、やっぱり由貴香織里先生節の利いた美しく繊細で絶妙にコミカルに楽しめました。
Posted by