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星巡る 結実の産婆みならい帖 朝日文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2022/03/07 |
JAN | 9784022650320 |
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
前回『むすび橋』の感想で結実が子どもっぽいと言ったのは撤回。 源太郎を意識してからグッと大人びて、恋と仕事に悩む姿に応援したくなった。2人は絶対上手くいく、と思いつつも祈るような気持ちで最終話まで読みました。 真砂が倒れたり古くからの知り合いに産婆の仕事を蔑まれたりなど、壁にぶち当たっても産婆は止めないと覚悟を持って言い切る結実が立派でした。
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五十嵐作品初めての体験 江戸時代のお産がよくわかったと共に生死を伴うお産の大変さを再認識した 二人の新婚生活どうなるか楽しみだ 続きも読もうと思う
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シリーズ第2巻は、結実と源太郎の恋の行方に、怪しげな男が出現。 そして同業のおすずの出産。 産婆を一生の仕事と決めた結実と、医師の道を進もうとする源太郎の未来を明るく照らす一巻。
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