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2030年の東京 祥伝社新書652

河合雅司(著者), 牧野知弘(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2022/03/01
JAN 9784396116521

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商品レビュー

3.6

17件のお客様レビュー

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2024/05/05

河合雅司さんと牧野知弘さんの対話形式で、読みやすい。 「家族」「街、住まい」「暮らし」「老後」等に分けて可視化。暗くなってきますが、実際には高齢者人口がピークとなる2040年代初頭が日本にとって正念場。それに向けた改革は遅くとも2030年からスタートさせなければ間に合わないと。

Posted by ブクログ

2024/03/24

ジョブ型雇用の浸透や年功序列の廃止やニュータウンの高齢化など、どんどん現実味を帯びてきているなあと感じた。老後のことも考えながら人生設計していくことが大事。

Posted by ブクログ

2024/03/07

地方からの若年層流入による拡大をベースとしていた東京の成功モデルが成り立たなくなる それは、仕事・街・住まい・生活あらゆる面に及ぶ

Posted by ブクログ

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