![2030年の東京 祥伝社新書652](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001980/0019807349LL.jpg)
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2030年の東京 祥伝社新書652
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2022/03/01 |
JAN | 9784396116521 |
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2030年の東京
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商品レビュー
3.6
19件のお客様レビュー
不動産屋は当てにしてはいけません、ですかね。割と高齢化で医療が足りなくなるのが速そう。どこがいいのかね。移住先。
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河合雅司と牧野知弘による未来予測の対談本。 人口減少と少子高齢化により悲観的な未来について語っていたが、知っておくべき内容だと感じた。
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河合雅司さんと牧野知弘さんの対話形式で、読みやすい。 「家族」「街、住まい」「暮らし」「老後」等に分けて可視化。暗くなってきますが、実際には高齢者人口がピークとなる2040年代初頭が日本にとって正念場。それに向けた改革は遅くとも2030年からスタートさせなければ間に合わないと。
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